作業手順・確認内容

だいたい,以下の順番で作業・確認をしていく予定です.

  1. named動作確認
  2. Let’s EncryptをRPi3にインストール
  3. rsyncスクリプトを実行して,データベース類をup to dateにする
  4. ルーター設定変更して,外部からのアクセスをRPi3に振り向ける
  5. ダイナミックDNSをRPi3に切り替える(IPv4は特に関係ないがIPv6は必須)
  6. RPi3でLet’s Encryptで証明書を取得
  7. sendmailの動作確認
  8. imapdの動作確認
  9. wgetによるドメインのupdate
  10. ddclientによる隠しドメインのupdate

さらに思いついたら追記・修正していきます.