タイトルのままなんですが、昨日あたりからでしょうか、他に変わりはないのですがポケモンにモンスターボールを投げて当たった後のアニメーションや、フレンドにギフトを送るときの画面の変化が速くなりました。
待ち時間がほんの少し早くなったと言うことで悪くは無いですが、大歓迎と言うほどではありません。
Android版は変化ないかなと思いましたが、更新したら早くなった気がします。ただ、ローエンドのAQUOS sense4 liteなので、アニメーションがスムーズではないので、今ひとつはっきりしません。
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
タイトルのままなんですが、昨日あたりからでしょうか、他に変わりはないのですがポケモンにモンスターボールを投げて当たった後のアニメーションや、フレンドにギフトを送るときの画面の変化が速くなりました。
待ち時間がほんの少し早くなったと言うことで悪くは無いですが、大歓迎と言うほどではありません。
Android版は変化ないかなと思いましたが、更新したら早くなった気がします。ただ、ローエンドのAQUOS sense4 liteなので、アニメーションがスムーズではないので、今ひとつはっきりしません。
なんだかおかしな表示になってしまったので,標記pluginを停止しました.
まあBLOG記事をSNSにshareすることもないので,バグの修正待ちという形でなく,当面(場合によっては永久に)停止します.
WACOMはドライバーのupdate/upgradeで古いモデルをサポートしなくなります.これまでもそのことで何度か買い換えを余儀なくされました.
タブレットの利用は絵を描くのではなくマウス代わりなので,小さい方が手を動かす範囲が狭く都合が良いので,現行モデルで買うとすると, “Intuos small ベーシック USBモデル” ないし, “One by WACOM small” です.これらを買うのはやぶさかではないのですが,最新のWACOMタブレットを買うと,X.orgやLinux Kernelのドライバーがサポートしていない,という問題に遭遇します.
X.orgとLinux Kernelがサポートしている少し古いタブレットを探し出して買えばKVMスイッチに繋がっている全てのPC/WSで使えますが,古い分早くWACOMに見切られます.
少し考えます.
macOS Monterey (12.x)では,Apple 純正のトラックパッド(Magic Track Pad)のタップによる操作( “tap-to-click” )が効きにくなりました.その後のリリースで改善されたように感じていましたが,Ventura (13.0)にupgradeしてからまた効きが悪くなりました.
2〜3回に一回くらいの割合で,タップが無視されます.
Montereyではその後効きの悪さが改善されて,2回タップのところ保険を含めて3回タップする癖が直ったのですが,また3回タップの癖を付けるしかありません.
macOS 13 (Ventura)にupgradeしてから,Wacom Tabletドライバーが機能しなくなりました.
2022年11月15日付け,macOS用ドライバー6.4.0がリリースされました.対応OSは,10.15-12と書かれているので,だめだろうと思いつつインストールしてみましたが,やっぱりだめでした😔
ドライバーの更新のペースは月一くらいな感じなので,12月半ばまで待ちましょう😔
先ほど,ドライバーのサイトを見たら,ドライバーのバージョンは6.4.0-8のままですが,対象のOSに “13” が含まれていました.そこで再度インストールを試みましたが,やはりタブレットを認識してくれません.
ワコムタブレットユーティリティを使って,一度ドライバーを削除してインストールし直すことにしましたが,OKを押しても先に進みません.
手で削除して,再インストールすることにします.
手で削除して,再インストールしました.起動時におかしなダイアログは出ませんが,肝心なTabletを認識しません.
古いので動作保証の対象から外れたのかも知れません.これまでもそういうことがあり,やむなく新しいのを買いました.今回も新しいの買うしかないかな😓