Slackware ARMのサーバーのハードウェアを交換する際の,修正箇所です.
- ルーターのstatic IPの設定
- サーバーのnamed/pz内のファイルのIPv6ローカルリンクアドレス
- サーバーのudevの設定(内蔵ポートがeth0になるよう)
- Dynamic DNSのデータ更新
いずれも,内蔵ネットワークポートのMACアドレスが変更になることに関連してます.
この3番目に気がつかず(eth1になっていた),LAN内で接続できずに,困り果てていました^^;
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
Slackware ARMのサーバーのハードウェアを交換する際の,修正箇所です.
いずれも,内蔵ネットワークポートのMACアドレスが変更になることに関連してます.
この3番目に気がつかず(eth1になっていた),LAN内で接続できずに,困り果てていました^^;