クレカの不正請求(3) クレジットマスター

どうも,当方が受けたクレジットカードの不正請求 についての手法は,推察したとおり,クレジットカードの番号の規則性を利用した攻撃によるもので,クレジットマスターアタック( “credit master attack” もしくは「クレジットマスター」)というらしいです.Wikipediaにも載ってます.

防ぐ方法はないそうです.低額で利用された時点でクレジットカード会社にさっさと報告したほうが良さそうです(たぶんカード番号が変わります).

もし停止するのが遅れるとApple Payに登録されて,オフライン利用が延々と続くおそれがあります.

クレカの不正請求 (2)

その後も600円のクレジットカードへの不正請求の狙いや手法がわからないので,検索したりして情報を探しています.一番近い状況は,このYahoo!知恵袋の質問者ID非公開さん(以下Iさん)のケースです.

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10261084130

大きく違うのは,Iさんの場合は既にプライム会員であるが,筆者はプライム会員ではない,の一点です.

また,Iさんの場合は現在ほとんど使っていないクレジットカードであるのに対し,筆者の場合は時々使う(小遣い専用)であるという点ですが,有効なクレジットカードであるという点では同じです.

このIさんにしても,筆者にしても大きな謎は,犯人がどのようにしてクレジットカードの情報を手に入れたのかという点です.

これについてはあるSNSでeコマースの運営者の方から,ランダムに生成した情報を総当り的に使っているのではとのことでした.ランダムとはいっても,クレジットカードの番号,有効期限にはそれなりの規則性がありますから,全部ランダムにしないである程度範囲を絞って試せるのでそうした可能性は否定できないと思います.

また,なぜ600円という少額なのかについては,たぶん金額が低いことにより,被害者が気づきにくいことと,場合によっては決済のための照合データが少なくて済むのではないかと思います.

そして,なぜプライム会費なのかという点ですが,届ける商品がないから犯人にとって都合がいい,ということではないかと推測します.

現状,不正請求があった7月20日(土)から,カードが停止された22日(月)午後2時までの間に新たな不正請求があったかなかったかは確実にはわかりません.というのは,カードが停止された時点でオンラインによるカード利用の確認ができなくなってしまったからです.またこの最終月の請求明細はどの様に手に入れられるのか現在のところ不明です.

旧カードの最終的な利用状況が判明するまでは心配な日々が続きます.

過去から現在にかけてプライム会員になったことはありません.
この方のサイトが総当たり的なアタックを受けた経験があるとのことです.

クレカの不正請求

生まれて初めてクレジットカードの不正請求にあいました.

家計簿ソフトMoneyTreeを開くと,7月20日付で,

Amazonプライム会費 ¥600

とありました.Amazonの利用は長いですが,1度もプライム会員になったことはなく,もちろん,その7月20日かそれより前にプライム会員になったつもりはありません.

しかし,ひょっとしてなにかのはずみでプライム会員を試すボタンを押してしまったかなと思い,Amazonのサイトに行ってみたら,「プライム会員ではない」ことが明示されていました.

そこでAmazonのQ&Aを見ますがピッタリ来るのがなくて電話をするしかない(あるいはあれば問い合わせフォームでもよかった)のでいろいろ調べましたがなかなか電話連絡先が見つからず,かなりストレスたまりました.

なんとか電話のリクエストのページを見つけて電話でオペレーターと話すことができました. そのやり取りでもプライム会員ではなく,私のアカウントからの請求ではないことが確認でき,請求を拒否するようにクレジット会社に連絡してくれとのことでした.

そこで,クレジット会社についてネット検索したらもWebから調査依頼ができるとのことで試しましたが,クレジットカードを選択し直すと,調査のページからホームページに戻ってしまい,らちが明かないので電話しました.

混んでいるとかで7分待たされました. Amazonとのやり取りを説明しすんなりわかってもらえましたが,結論的にはクレジットカードの再発行ということになりました.自動引落には使ってないカードなので,その点は気楽です. Amazonの連絡先探しから全部で約1時間かかりました.

それから1時間くらいして,クレジット会社の調査担当から電話がありました.

請求元はアマゾンで間違いないということでした.詳しい調査を続行するようです.

これは何を意味するのか.ネット検索をしたら,似たようなケースに遭遇した人のサイトを見つけました.

どうもクレジットカードの情報は抜かれたみたいです.それを使ってAmazonにてPrime会費を払いやがったやつがいる,ということのようです.なぜPrime会費という少額な決済に使用したのか.上記のBLOG主の方と同様,疑問は残りますが.

やはりクレジットカード番号の変更はやむなしと言うことでしょう.

当記事執筆の2日前.
でも最初の30日は無料なはず.

WAONポイントまとめられた

“WAONポイント まとめる” とかでネット検索すると「まとめられます」と,出てきます.しかしよくよく読めば,まとめられるのは1枚のクレジットカード付帯のWAONポイントとそうでない複数のWAONポイントです.

ややこしいので念を押しますが,この記事では "電子マネーWAON" については一切触れません.あくまで電子マネーでないWAONポイントです.

自分がしたいのは複数のクレジットカード付帯のWAONポイントをまとめることです.

なんで複数のクレジットカードを持っているかと言うとAEONグループのスーパーやドラッグストアが自前のクレジットカードを発行していて,それぞれの店で使うと割引やポイント割増があるからです.自前のクレジットカードと言っても全部 “イオンクレジットカード” です.

それぞれ,日常的な買い物に使うだけなので大したポイントは付きませんが,それでもまとめれば,ウエルシアの毎月20日のWAONポイントを1.5倍に使える日に活用できます.

前から,こうすればできるだろうとアイデアはありましたが,本日実践して成功しました.

iAEONのアカウントを2つ作る

これが普通の人には最大のネックになると思います.iAEONのアカウントはIDが携帯電話番号です.1つのアカウントに登録できるクレジットカードは1枚です.

筆者の場合はかれこれ7年ほど,スマホ2台持ちをしてます.最初の数年は1台にはデータSIMを入れていましたが,料金体系が変わったかなんかで音声SIMの料金が安くなったのでこの5年程は2番号とも通話もSMSも可能です.iAEONアプリやYahooアカウントによりVポイントアプリにログインする場合はSMS受信が必要になります.

2つの番号を使い,iAEONのアカウントを2つ作り,それぞれのクレジットカードとしてWAONポイントを統合したい2つのクレジットカードそれぞれ登録します.

Vポイントアカウント

VポイントアプリでVポイントアカウントにログインできるようにしておくことも必要です.

後は少々面倒ですがそんなに難しいことはありません.

転送手順

まず,ポイントを送り出したいクレジットカードを登録してあるiAEONアカウントに,1台目のスマホのiAEONアプリでログインします

マイページ → ポイント交換 と進みます.Vポイント交換ボタンを押し,Vポイントにログインします.筆者はYahooアカウントに紐づけしているのでYahoo JapanのIDとSMS認証でログインしました.

後は送るポイント数など必要事項を入力して実行すればよいです.

続いて,同じスマホのVポイントアプリでログインして,ポイントが届いているか確認します.このサービスではほとんど即時にポイントが届きます.

めでたくポイントが来ていれば,そのままVポイントアプリの ホーム → すべて見るボタン → Vポイントを交換するのWAON POINTを押します.さらに,VポイントをWAON POINTに交換するの手続きはこちらからボタンを押し,後はガイドに従って送ってください

もちろん,送り先のiAEONアカウントは先程送ってきたアカウントではない方にしないと意味がありません.

これでポイント交換を実行し,イオンウォレットなどでポイントが届いていることを確認します.こちらもほとんど即時に反映します.

届いていればめでたしめでたし.

どちらのスマホもiAEONアプリ,Vポイントアプリがインストールしてあり,どちらのスマホからもiAEONの2つのアカウント,Vポイントのアカウントにそれぞれログインできればどちらのスマホを使ってもでもできます.
この記事を書いている時点でVポイントが0なので,この先確認できませんでした😅

キャリアなら困ったときに聞けるという幻想

時々携帯電話関係の調べものをしていると、MVNOに対する大手キャリアのメリットとして、

困った時は何でもショップで聞ける

と、専門家や携帯に詳しいと思われる人のサイトにほとんど例外なく書かれていことに気がつきます。

しかし私の知る範囲で、大手キャリアのユーザで、困ったときに気軽にショップに行って教えてもらい問題が解決したと言う話を聞いた事はありません。

大抵何も教えてもらえず困ったまま帰って携帯に詳しい友人知人家族に聞いて何とか解決したというのがほとんどです

多分「困った時はショップで聞ける」と言うのは、自分ではショップで聞く必要のないような専門家や携帯電話に詳しい人が、奈緒が店員として出ているようなテレビCMから受ける印象で頭の中で描いた妄想ではないかと思います。

つまり大手キャリアに契約するメリットは、長期契約者(養分)から得た収益で機種変やMNPをする人を不当に優遇すると言う不適切な仕組みをうまく利用すること以外ないと言えます。

あるいは解決しないまま。