ジャニーズ事務所に変われという前にメディア自身が変われ

いつも見ないミヤネ屋をちらっと見てます.ジャニーズ事務所の問題を取り上げています.

この問題,大手メディアがもっと早い時期に真剣に取り上げていれば被害は拡大しなかったはずです.そして,ジャニー喜多川氏が亡くなったので事実関係がどうのこうのいってますが,それこそ生きているうちに追求すべきだったんじゃないですか.

番組開始から20分弱でこの問題終わりにして,しかもメディアとして責任が果たせなかったことに関しての検証や反省は一言もありませんでした.

今後ジャニーズ事務所で同じことは起こらないでしょうけど,メディアの反省がなければ同じような事件は今後も起こり,放置されかねません.

やっぱりミヤネ屋見るんじゃなかった😔

コテライザー70死亡

コテライザー70ですが,長らく不調のままでしたが,熱収縮チューブの加熱にもしかしたら使えるかなと思って試したら,相変わらずの不調でした.毎回復活を期待して試すんですが😓 バーナーのカバーをはずしたら,セラミックのパーツが欠けていました.

修理も考えましたが,全般に不調なので,メーカーに修理を依頼してもなんやかんやでかかりそうなので,捨てることにしました1個人の感想ですが,新品を買っても最初のまともな性能が出る期間ってあんまり長くないです.ですからある程度の金額をかけて修理しても元が取れないように思います..完全にガスを抜ききって次回の不燃ゴミ収集日に出します.

そもそも何で今回,熱収縮チューブかというと,ヘッジトリマーで家のきわの草刈りをしていたら,誤ってインターフォンの線を切ってしまい,はんだ付けした箇所をおおったわけです😓

ウェスト

そう言えば,現役時代というかまだ若手の頃,職場内の英語研修がありました1たしか,3週間か4週間の合宿でした..いくつか印象に残っていることがあり,そのうちいくつかは後の英語の実践に役立ちました.

そのひとつが,「 “w”の発音を強めにする」というアドバイスです.日替わりで5人の講師から授業を受け,講師は皆さん個性的だったのですがそのうちどの講師からこのアドバイスを受けたかは記憶があいまいです.

受講生が順番にテキスト(たぶんロールプレーのようなもの)を読まされることはよくありましたが,一人の受講生の読みに対して講師が “w”の音が弱すぎると指摘しました.概して日本人の英語では “w”が弱いことがあるから意識的に唇をすぼめて強め(英語の “強め” は “長め” でもあります)に発音すると良いというアドバイスでした.

以後心がけていますが,逆に他の(日本)人が発音する “w” の弱い(=短い)発音が気になります.

特にNHKのアナウンサーです.彼らの「ウェスト」 (“west”) には心をかき乱されます.

原稿に「ウェスト」と書いてあれば,たぶん彼らは “ワ,ウィ,ウ,ウェ,ウォ” は皆同じ長さで読む2必然的に “ウ”が短くなるし,唇をすぼめる音は日本語にはない.と訓練を受けてきたからだと思います.だったら「ウェスト」と書くのをやめて「ウエスト」と表記した方が,日本で教えている英語講師やその講師から受けたアドバイスを守る(元)受講生の心の平穏が少しは取り戻せるのにと思います.

まともに機能しないようなリニューアルをするバ〇

SNS関係の友人から,スマートメーターを使用している家庭では,昔ながらの契約電流のブレーカーはもはや不要で無料で撤去してくれると聞き,家庭の事情でこの夏契約電流を増やさなければならないこともあって,ブレーカーの撤去を依頼することにしました.

たぶん流れとしては小売業者に依頼して,小売業者から東電パワーグリッドに依頼が行くんだろうなと考えました.

現在小売りはENEOSでんきに契約しています.そこで,連休後半からときどきENEOSでんきのサイトを見に行きましたが,サイトのリニューアル中で利用できないというページが表示され,連休明けまで待つことになりました.

で,連休明けの本日,リニューアルされたというサイトにつなぎますが,ログインできない,どころかそもそもログイン画面までたどり着けません.

仕方ないので東電パワーグリッドに問い合わせてみたところ,やはりブレーカーの撤去の依頼は小売業者経由だということが確認できました.

それで再びENEOSでんきのサイトへの接続を試みますが,あいかわらずログイン画面までたどり着けません.

呆れてものが言えない状態です.

唯一得たものとしては,小売業者を変更しようとしている人へのアドバイスを1つ得られたことでしょう.

「小売業者を変える前にブレーカーの撤去を東電(あるいは現在契約中の地域の電力会社)に依頼しましょう」

です.

追記

って記事を書いているうちにつながるようになりました.IT土方の皆さんご苦労様でした.

円安ではなくて所得格差

CBC制作の午後のワイドショーをときどき見ています.

今日は行動制限が解除され,海外からも観光客が多く来ているというニュースをやっていました.オーストラリア人観光客に聞いたら「(オーストラリアだと外食は)一食2,500円くらいはするのに日本だと3食たべられる」といっていました.それを受けて,海外観光客増加の要因の一つに「円安」を挙げていました.

しかし,このオーストラリア人のインタビューを受けて「円安」というのは浅はかにもほどがあります.この記事を執筆している2023年5月2日(火) 14:18現在1AUD=92JPYです.これはここ十年で見て少し高め(円安)ではありますが,1回分の食費で3回も食事ができるほどの高さではありません.

筆者がシドニーにいたころ,わずか一年の間でしたが,1AUDは85JPY(1996年3月)から100JPY(1997年6月)までほとんど単調に増加しました11年3か月で17%円安(豪ドル高)になったわけです..しかし国内の物価に大きな変化はありませんでした.また,当時のオーストラリア国内の物価は日本と比較して少し安いくらいでした(日用品,食料品や外食).

その後26年経ってもオーストラリアドルの水準は日本円に対して大きく増減していません.ところが食費が3倍と言うことは物価が上がったということでしょう.オーストラリア国内にも格差はあると思いますが,賃金水準もそれに近いくらい上がっているということになります.

そう言えば,少し前NHKで,海外で短期間働いて稼ぐ日本人の若者たちについてのレポートがありました.いくつかの例のうちの一つはオーストラリアのサーフィンで有名なビーチ(ゴールドコーストではなかったと思う)近くの農園でパートタイマーとして働いて,勤務時間外はサーフィンを楽しむというものでした.パートとは言え日本国内の正規労働よりも賃金水準が高くて,しかも時間外労働は一切ないのが魅力ということでした.

ですから,冒頭のニュースのインタビューを受けた解説は,オーストラリアなどからの海外観光客の増加は「円安」ではなくて「所得格差(物価の格差)」とすべきでした2欧米の先進国からの観光客についても,円安より所得格差の方が大きな要因と思います.