MH 370が “消えた” 地点をWSPRnetで特定

3月8日に放送されたフジテレビの「世界の何だこれ」で,2014年に消息を絶ったマレーシア航空370便(MH 370)の消滅地点を,最近になって特定したとの内容が放送されていました.

番組終盤で核心に入るところでCMになり,こういう場合CM自体が長い上CMあけにうんと引っ張るのがみえみえなので,録画をかけて他の番組を見ていて,しばらく忘れていましたが,2日経って思い出して見てみました.

な,なんと,消息不明になった点を特定するのにWSPRnetのデータを用いたGDTAAAという手法が用いられたというので,びっくりです(番組では “GDTAAA” という名称は紹介していません).

ただ,特定された場所はオーストラリアから西に2000kmのインド洋(以前から大体そのあたりとは推定されていました)で,水深は4000mあるというので,捜索は難航すると思います.

検索すると多数情報があります.

他多数.

追記

Godfrey氏の手法に疑念も呈されているようです1詳しくは自分で調べて下さい😓.いずれにしても早く機体が発見されることを願っています.

ロシアと交信する気がしない

さすがに正気の沙汰とは思えない軍事侵攻をしているロシアですが、一般の市民にはどれだけ責任があるのかなぁと言うと難しいですよね。あんなまともじゃない指導者を選んだと言うところは国民総体としては責任があると思います。

しかし国民それぞれについては、プーチンに1票も投じたことない人もいるでしょうし、今でも逮捕覚悟で戦争反対運動してる人も少なくないと思います。

そんなこんなもちろんわかっているんですが、気持ちとしてロシアのアマチュア無線局と交信する気が全くしません。

逆に現在アマチュア無線が禁止になってしまったウクライナですが、アマチュア無線を再開して交信できる平和な日が1日も早く戻ることを祈ってます。 

エレメント切れの修理

24日12022年2月24日(木)に冬の間に枝打ちした枝葉の後始末をしていたところ,4エレクワッド25band 4ele Quad.の第1導波器の14MHz用エレメントが切れて垂れ下がっているのに気がつきました.

第1導波器から切れて垂れ下がる,14MHzエレメント

昨年はさいわい1年間エレメント切れはありませんでしたが,このクワッドも上げてから21年が経過して,近年は年に1〜3回エレメント切れを起こしています.

もともと柔軟性のあるグラスファイバーのポールに結びつけられた裸銅線は,一年中ゆさゆさ揺れていて,角の部分は疲労してきます3パーフェクトクワッドは,その角の処理に工夫がなされていて,疲労しにくい構造になっていますが,それでもいつかは切れます😓.24日まで4〜5日間,寒波の影響で季節風が強く吹き荒れていたので,最後の一撃となったのでしょう.

この時期はタワー下の木々の葉は枯れ落ち下草もないので,アンテナエレベーターをフルダウンできました(翌日42022年2月25日(金)).

前回フルダウンしたのは昨年3月で,その時の作業メモから要点検箇所を確認したところ,問題なしでした.

修理作業はさらに翌日52022年2月26日(土)行いました.第1導波器のスプレッダーを取り付けているX字型の金具6スプレッダークランプ?を,スプレッダーを付けたまま抜こうとしましたが抜けませんでした.

やむなくプランBで,柱上でスプレッダーをクランプから外して下ろします.この方法の最大の欠点はどうしてもワイヤーエレメントがこんがらがるので,ストレスがかかってダメージのある部分を余計に傷めてしまうことです.実際,14MHzのエレメントが,自然に破断した部分の他2か所で切れました😓

このあとクランプを外しましたが,ネジの圧力でブームが変形して抜けにくくなっていたようです.

地面でスプレッダーを組み立てて破断した3か所をはんだ付けして,残る1つの角の部分もかなり削れていたので,補強しました.

つなぐのも補強も同じで,つなぐ場所に5〜10cmの銅線の端切れをあてて,スズめっき線で巻いて,その上からはんだ付けします.

気温はまあまあ上がりましたが,風もあるので,とてもじゃないけどガス式はんだごてでは無理なので,100Wの普通のはんだごてを使いました.

完成したエレメントの取り付けは,クランプに針金で2.5mほどの長さの太めのアルミパイプを縛り付けて,ガチャンとはめるという机上の空論とも思える方法なのですが,これは,過去にも成功していて実績のある方法です.今回も面白いように簡単にはまりました.

X字金具に太いアルミパイプを縛り付けて,ブームにガチャンとはめ込む

前述のようにブームが変形して滑りにくいので,当て木をしてハンマーでたたいて押し込みました.

今回第2導波器の18MHzのエレメントが痛んでいるように見えましたが,特に手当てできませんでした.たぶん次に切れると思います.

日没までには全て作業完了しました.

5band 4ele Quadのフルアップ状態.

他人が交信できない様子を見て “HI”と打ってくるやつは電波法違反だぞボケ!

なんか,たいして実害がなかったのに,いつまで経っても繰り返し思い出されて悔しい思いがこみ上げてくる事象ってあります.

そうなる前に,その悔しい思いを紙に書いて捨てると気分がかなりすっきりするって,先日どこかのテレビでやってました1たぶんNHKだと思いますが,どんな番組だったかさっぱり思い出せません.

表記についてはそうなってしまった後のことなので,紙に書いて捨てるだけでなく,BLOGに書いて消滅させるというのを試してみようと,思った次第です.

ああ,「大様の耳はロバの耳」ですね.

今さら効果あるかな.

Glossary

HI: またはHEE.ワブラーの場合は「ヌヘヘ」.

RAEM 2021

今年もRAEMに参加しました.アマチュア無線局RAEMとは,7, 14, 21MHzの3バンドで交信できました.緯度経度からすると今年のRAEMは,クラスノヤルスクからの運用のようでした.

今年は特にJA局が少なく,JH4UYB局と2バンドで交信しただけです.

夕食後も聞いてみたのですが,もはや集中力がなくて,ナンバー受信が苦痛になりリタイヤしました.出来高は,生存証明程度でした😓

そういえば,コンテストナンバーをログソフトのデフォルトのまま “12N34W”って送ってくる局がこれまでより多くいたように思いました.ルールを読まないまでも,相手から送ってくるナンバーを見れば(聞けば)自分が送るべきナンバーは解ろうものですが.あるいは,自局が送信しているモールスを全然聞いてないんでしょうか.

まあ,モールスやっている局のモールスの受信能力って過大評価してはいけないことはこれまでの経験で嫌というほど知っていますが😓