今日は外出できないな😓(花粉症)

環境省のはなこさんのデータですが,今日は朝から関東の広い範囲で花粉が飛びまくっているようです.

昨日の夕方,耐えきれずに使用したザイザルとエリザスがまだ効いているので,今のところひどい症状はないですが,なるべく外出を避けたいと思います.

といいつつ,Pokémon GOのレイドバトルなどのために,既に何度か出てますが😓

追記

昼下がりになって,北風とともに気温が下がったせいか,花粉の量も減りつつあります.しかし,ものすごい飛散量でした.

久しぶりのジムランクゴールド達成

バッジランクをゴールドに最初にしたジムは自宅から150mほどの所にある神社の鳥居です.近いし,買い物やかつての通勤で通るので,きわめて順当でした.

ゴールドにすれば,ディスクを回したときにもらえるアイテムが増えるのが結構大きなメリットです.また,回したときのXPも多くなるようですが,Level 40の人には関係ないです😓

その後,定年までの最後の一年半くらいを徒歩通勤にして,2kmちょっとの通勤途上と職場近くにある合計7つのジムをゴールドバッジにしました.また,その間に,通勤にもその他の用事にも関係がない方角だけど,わが家から2番目に近いジムもゴールドにして,都合9つのジムバッジがゴールドになりました.しかし,それからはしばらく増えませんでした.

10個目は,半年くらい前(たぶんその前にゴールドを得てから1年以上のち)と思いますが,うちから見える5つのジムのうちで,2番目に遠いジムです.ここはPokémon GOが始まった頃は,ポケストップで,途中からジムに昇格したんじゃないかと記憶しています.徒歩で1kmくらいなのですが,ここも用事がない方角で,歩道橋を越えなければならないし,最後が緩い上り坂(たいした坂ではないんですが😓)というのが心理的なバリアにもなっていました.

それからさらに半年で,11個目のゴールドです.ここは,わが家からぎりぎり見えるジムで,家の中にいても,見えたり見えなかったりします.また,市境を超えさらに,土手の上を走っている高速道路の下をぐるっと迂回してくぐらなければならないので,距離の割に道のりが長いです.Google Mapsで調べると直線距離は800mなのに道のりは1.3kmあります.

ここのジムは,Pokémon GOが盛んな時期は,ポケモンを置いても早めに戻ってきたのですが,最近は,夕方置くと,翌朝や場合によっては昼くらいまで滞在してます.

また,家からの方角が,2番目に近いジムの延長線上にあり,2つのジム間の道のりは500mくらいです.そういう位置関係から,最近宵の口に,両方のジムを制してポケモンを置いていく赤組の人がいて,そのおこぼれをちょうだいして,2つのジムにポケモンを置くことができます.まあ,毎日というわけでもないのですが.

そんなこんなで,最近になって11個目のゴールドとなるジムのXPを伸ばすことができ,ついに昨日バッジをゴールドにできました.

12個目は当分なさそうです.シルバーは多数ありますが,ゲージの伸びが最も多いところで,7割程度(次の図の右下のジム)で,家からは見えませんし,毎日通うのはきついですし,また,けっこう人気のある場所(大きい公園)で,長時間ポケモンを起き続けるのは難しいです.

早朝の救急車

今朝は,4:15頃に目が覚め,以後二度寝できずに睡眠不足状態です.

目覚めたきっかけは救急車のようです.通常のピーポー音よりも数段小さいウーのサイレンで,通りに出るときに「救急車曲がります」という救急隊員の拡声器を通した,これも一段音量の小さい注意が聞こえました.

あくまでこれらは,覚醒しつつあるときから数十秒間のできごとで,様子を見たわけではないので,不確かな部分があります.

この辺の救急車のサイレンに深夜早朝モードがあるのかは,調べれば解るかも知れないので,おいおい調べてみたいと思います.

餃子焼いてます

もうかれこれ1年以上になりますが,週に2回は餃子を焼いています.スーパーで100円〜300円で売っているものです.

特に100円くらいで9個入りパックの餃子は,晩のおかずの「もう一品」として重宝しています.賞味期限が2日になると70円くらいの見切り価格になるので,見つけたら買ってきます.

これと別の会社ですが,170円くらいで,16個パックというのもいつも並んでいて,餃子をメインのおかずにするときに買ってきます.

焼き方はそれぞれ違うことが書いてありますが,いろいろやった果てに,現在は全く同じ焼き方にしています.

  1. フライパンに油を回してひく
  2. 餃子を並べる
  3. お湯を120〜130mL入れる
  4. 蓋をして中火と強火の間で6分間蒸し焼きにする
  5. 蓋を外して水を飛ばす(火力はそのまま)

お湯の量は,100円餃子のインストラクションでは150mLとありますが,これは,火力やフライパンの性質に依存するようで,試行錯誤の末わが家の場合は120〜130mLが適切と解りました.他の種類の餃子を焼くときも,それぞれの餃子のインストラクションは無視して,上記のお湯の量と火力,焼き時間で焼いています.

考えてみれば,同じガスの火力で,同じ容器(フライパン)を使い,6分間蓋をし,後に蓋を外して決まった容積の水を蒸発させるという,熱力学的な加工処理をしているので,餃子のもつ熱量が極端に異ならない限り,同じ火力と焼き時間でいいはずです.

餃子をフライパンに並べた後,パッケージに,癒着止めとして入っている粉(片栗粉)を余さずフライパンにかけると,薄い羽根つきになります.また,蓋を開けて水分を飛ばすとき,油のはねが少なくなります.

9個入りパックを2ついっしょに焼いたところ.

日本では,小皿に醤油と酢を1:1にして入れて,それにラー油を加えて付けて食べるのが定番のようですが,醤油を入れると少量にしても醤油が勝ちすぎて,餃子の微妙なうまみが抑圧されてしまうように感じます.醤油を使わず,酢とラー油のみ混ぜて,付けて食べるのが一番と思います.

酢とラー油を3:1くらいにしたいのですが,スーパーで売っているビン入りラー油は少なく,この割合ではすぐなくなってしまうので,小皿には酢だけ入れて,ラー油を餃子に直接かけ,ラー油が酢に流れないように酢を付けて,食べています.

大手の食品メーカーも焼き餃子を売っていますが,パッケージから出すときに皮がぽろぽろ割れ落ちてしまったり,一つ一つが小さかったりで,満足がいくものがありません.

また,水も油も要らない冷凍餃子も何度か試しましたが,焼き上がりの食感がいまいちなので,いまは無名のメーカーの100円餃子,もしくは170円餃子ばかり買っています.

いずれも中小食品メーカーと思われます.