IMAPメールボックスの危機

注意(主に自分宛, 2024/10/30): 当記事執筆当時,IMAPサーバーはUW-IMAPでしたが,その後dovecotに変更したので,当記事の内容は現在は全く意味をなしません.

自分のメールの管理は、昔からIMAPサーバーを立ち上げてやっています。これは個人営業のクラウドのようなもので、サーバーにアクセスできる限り、自宅LANからも外部からも、パソコン、iPhone、iPadなどで保存したメールすべてを同様にアクセスできます。どこからでも同じように閲覧・保存・操作ができるということで、年々メールが溜まっていくわけです。

とは言えメールに関してはパソコンのトラブル、サーバーのトラブルなどで完全消失したことが過去には何度もあり、現在残っている最古のメールは2002年11月です。

人によっては数百通のメールがありますが1メールクライアントからは、同じフォルダー内にあるというイメージ。IMAPサーバー的には、一つのメールボックスファイルとなっている。、文字コードの破損などで、メールボックスの構造が壊れているというか、ほつれつつあるところがあります。

クライアントの種類、接続の状況によって、正常だったり、異常だったりします。と言うことで完全に壊れている、というより「ほつれている」状態です。たぶん、文字コードのハンドリングが完璧でないクライアントでいじったりしたのが、ほつれをひどくしている原因だと思います。

あんまりいじるとさらにひどくなりそうなので、そっとしておくことにしますが、うっかり削除したり、どうしようもないほど回復不能になったフォルダーの回復法をメモっときます。

  1. Thunderbirdを使う。Local Foldersの場所をAccount settingで確認しておく。
  2. バックアップがあることを確認した上で、当該のフォルダーを削除して、Thunderbirdはいったん終了。
  3. 壊れたメールボックス(フォルダー)の場所(path)を特定して、バックアップツール(Time MachineやRetrospect)からそれに対応するファイルを探し出す。
  4. 復活させたいフォルダーのファイル、”フォルダー名”と”フォルダー名.msf”を安全なところに復活させる。
  5. その二つのフォルダーを1でみつけたフォルダーにコピーする。
  6. Thunderbirdを起動して、Local Foldersにある復活させたフォルダーの中身を確認して、IMAPサーバーにコピーする。

不可視フォルダーや、pathなどについては、省略^^; たぶん、解る人にはヒントになると思います(たぶん^^; おそらく^^;; )。

気をつけなければいけないのは、Thunderbirdでフォルダーの中身をぶっ壊した場合、Thunderbirdで同じフォルダーを復活させてもその後の処理はかなり危険と言うことです。

Thunderbirdは、どうも、この件に関してはかなり劣悪です。Apple Mailはまだましですが、バックアップから復活させたメールボックスファイルをインポートする方法が解らないので、今回は使い(使え)ませんでした。

また、GMailにIMAPでいったん上げて、GMailのWeb UIでいじるのは良い具合です。ただし、また、自営のIMAPサーバーに戻す時にトラブったりしますが。

固定電話やめるつもり

まだ,次のプロバイダー更新の時なので,3年先になりますが.

今回のプロバイダー切り替えでは,2月半ばに新しいプロバイダーが開通し,古いプロバイダーを2月末までで解約したかったんですが,光電話の切り替えが3月にずれ込んでしまいました.

新旧プロバイダーに確認したら,光電話の切り替えまで旧プロバイダーとの契約を続けないと,番号が引き継がれない,と言うのです.

2月の新プロバイダー月額料金は,無料でしたが,3月からは課金されますので,結局3月は,使ってもいない旧プロバイダーにも1か月分取られ,二重に支払うことになってしまいました.

まったく,電話番号を人質にした,ぼったくり行為です.

実はわが家の電話番号は,市外局番が4桁だった時,市内局番以下が,

○○-○△△△

という,非常に覚えやすいものでした1現在はその頭に○でも△でもない数字が一桁付きますが^^;.それへのこだわりもあり,また,家の電話番号を変えると後々面倒と思ったので,6,000円からのプロバイダー代をどぶに捨てることになりました.

たぶん3年後になると思われる次回のプロバイダー変更は,ちょうど定年を迎える時でもあり,その時には「電話番号を変える」と,家人に宣言しました.しかし,もう固定電話は要らないんじゃないかと思っています.本音としては,次回は固定電話は解約してしまうつもりでいます.

El CapitanでCPANのインストール

ついに,El Capitanのディレクトリー書き込み禁止問題と遭遇しました.CPANの半自動updateです.

普通にinstallをかけると/usr/bin, /usr/libに書き込もうとしてエラーとなります.それを避けるにはオプションでインストールする先を変えれば良いようです.

http://apple.stackexchange.com/questions/210125/el-capitan-sip-and-cpan/217553#217553

/usr/local以下にはあんまりインストールしたくないので,/opt/binにしてみました.

Pythonのメモ

Pythonのデバッグはあまり経験がないので,今回見つけたバグについてメモっときます.

for i in range(1,n):

で,rangeが抜けているものがありました.それでも動作してしまうから困ります1i=1とi=nだけ実行される.

grep for *.py | grep -v range

で,網羅的に探せます.

Mac miniの現状(2016年4月現在)

昨年末に,Mac miniを購入したあと,入れ替えをしたので,表をupdateしました.

代目(台目)購入時期仕様(概要)メモ現在の(最終的)用途
1 (廃棄済み)2006年2月最後のPowerPC機後半生は家族用
2 (廃棄済み)2006年11月1.83GHz Core Duo 1GB
3 (廃棄済み)2011年7月Core i7 2core後にSSD 500GBとした.
なお,2代目からの5年間は,MacOSX86でしのぐ
後半生は家族用.
最期はファイルシステムを破壊する,致命的故障のため廃棄(2015年6月).
42012年11月Core i7 4core 2.7GHz (Ivy Bridge)
(購入時から現在までわが家最強のMac)
後にSSD 960GBとして,快速に.2015年になり,突然のフリーズ,画面の乱れなどが頻発する.
シングルモニターで使用すれば安定なことが判明したため,家族用に転用.
5 (譲渡済み)2015年6月Core i5 2core 1.5GHz 4GB3代目が故障のため,家族用として購入.遅くてしょうがないので,3代目のSSDを入れたら快速に.
4代目を家族用にして,本機は次男に譲渡.
62015年12月Core i5 2 core 2.6GHz 16GB4代目の後継.最初から4代目のSSDを入れるが,CPUのスペックダウンを感じる日々.筆者のメインWS