最新のstableということで,4.2.0にしましたが,何かネット関係のレスポンスが悪くなりました.
いったん4.1.6に戻します.4.2.1が出たらまた試してみます.
横断歩道手前の一時停止は善意でなく義務
最新のstableということで,4.2.0にしましたが,何かネット関係のレスポンスが悪くなりました.
いったん4.1.6に戻します.4.2.1が出たらまた試してみます.
まあ,閏秒なんて関係ないや,と思っていましたが,どこのご家庭にもある,Linuxマシンはちゃんと対処してくれているのでした.
うちのマシンのlogにもちゃんと入ってました.
Jul 1 08:59:59 je1sgh kernel: [91139.569944] Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC
当サイトや,そのほかの筆者のメンテしているWSやserverのKernelを4.0.0にしました.
事前に言われているように,3.19からの続きで,番号だけ付け替えたような感じで,特に関連する管理ソフト類を更新する必要はありませんでした.
2.6.xから3.0になったときもそんな感じでしたが.
$ cat /proc/version Linux version 4.0.0-01 (root@je1sgh) (gcc version 4.8.3 (GCC) ) #26 SMP Mon Apr 20 18:22:13 JST 2015
なんとか,Slackware 64の自分ナイズについて,全体が見えたので,いったんまとめておきます.
Kernelについては,当初,自分でbuildしたkernel (3.19.0, 3.19.1)がモジュールを自動的にロードしないので困っていましたが,Slackware 64付属の.configを使うことで,解消しました.たぶん,force loadingとかいうオプションがONになることで解消したと思いますが,動けば良いので深くは追求してません.
Slackware 64付属の.configを使うことによる副作用は,ほとんどのモジュールをbuildしてしまうことですが,これも,たいした問題ではないので,放置します^^;
また,kernel のmakeで,build済みのオブジェクトも毎回コンパイルし直すようです.これも,大きな問題ではありません.
まだ,initrdを使う起動はうまくいっていません.が,それも使わなきゃ良いんです^^;;
ほとんど,Slackware (32bit)と変わりません.Slackwareに付いているソフトについては,SlackBuildでbuildできますし,含まれていないものも,通常のconfigureオプションでたいていbuildできます.
これが,最大の壁でした.いくつかの関連パッケージは,32bitよりもサクッとbuild & installできましたが,最後のvirt-managerがうまくいかず,あきらめました.
手動で,qemu-system_x86_64は起動するのに,virt-managerでは,使用できるエミュレーターがないというメッセージを出してお手上げです.
関連ソフトは,何巡かbuild & installしています.
多少の制約は残っても後々の問題として抱えたまま,できれば64bitに移行したかったのですが,今日では必須となってしまったKVM/QEMU環境が構築できなかったので,Slackware 64への切り替えは見送ることにしました.
もちろん,最初からKVM/QEMUが含まれている64bit distroを使えば良いだけのことなんですが,それじゃぁおもしろくないです.これまで蓄積してきたSlackwareによるserver/routerの運営ノウハウが活かせません.
というか,Slackwareが好きなんでしょうがない^^;
何を今さら感がありますが^^;
私がLinuxの64bit版をいじり始めたのはかなり昔で,某所に入ったAMDの64bit dual CPUのマシンにSLAMD64をインストールしていじっていました.もう10年も前になると思われます.
いろいろテストして分かったことは,
32bit版と比べて,ほとんどパフォーマンスの向上はなし1当時は,64bitでbuildされたソフトがそんなにはなかったから.で,まれに,1.5〜2倍速くなるソフトがある264bitに最適化されたソフト.
という,ものでした.まだまだ出来損ないのディストリビューションの不便さに耐えて,たかだか2倍です^^; 特に当時は,CPUのジェネレーションが変われば,2倍以上のパフォーマンスの向上は普通にありましたから,64bit化は封印ということにしました.
ところがどっこい,最近は,CPUのジェネレーションが変わってもパフォーマンスが,格段に向上ということがなくなりました.そこで,その”2倍”が非常に魅力的になりました.
ということで,Slackware 14.1の64bit版3かつてのSLAMD64がSlackware 64bitになりました.をいじり始めました.インストールからX.orgの起動までは,微妙におかしなことがありましたが,大きな問題はなく進みました.
しかし,自分でKernelをbuildするところで,引っかかっています.もう少し苦闘して,体で覚えたいと思います^^;