クロスオーバーイレブンのテーマ曲

今年は訳あって超緊縮財政を敷いています.個人的な訳がなくても,この物価高では節約せざるを得ませんが,特に趣味関係はみんな先送りにしています.

そんな中,手持ちのもので楽しんでいるわけですが,Azymuthというバンドの曲が一曲だけ,自分の音楽ライブラリーにあります. “Festa Nativa” という曲で気に入ってます.ちょっと調べればブラジルの jazz-funk バンドと解ります.

“Festa Nativa”は英語では “Native Party” ということらしいですがピンときませんね. 曲はいかにもラテンアメリカのFusionといった感じです.

緊縮財政下のささやかな楽しみとして,Azymuthのアルバムで良さそうなのを探して中古CDでも買ってみようと思いました.ちょっと調べると,あのNHK-FMのクロスオーバーイレブンのテーマ曲がこのAzymuthの “Fly Over The Horizon” という曲だと言うことが解りました.その曲が入っているのは “Light as a Feather” というアルバムですが,いろいろ調べてみるとそんなに評価が高くないです.iTunes Music Storeで試し聞きをしてもなかなか買う決め手になる感じがしません😓

“Fly Over The Horizon” に関しても日本では人気が高いけど世界的にはそんなに評価は高くないようです.

アルバムごと買うのは中古CDにしても,デジタル音源にしてもリスクがありすぎるので, “Fly Over The Horizon” だけ買うことにしました.iTunes Music Storeで153円でした.

で,聞いてみたらたしかにクロスオーバーイレブンです.ノスタルジーをかき立てられます.しかし曲として “Festa Nativa”より良いかというと微妙です.

昔の楽しかったことを思い出すのは心身に良いそうなので1当社調べ.,ときどき聞いてFMエアチェックを熱心にしていた高校から大学・大学院,就職したての頃を思い出そうと思います.

Ferrari うるさすぎ

今日,犬の散歩をしていたら,久しぶりにFerrariを見ました.ネット検索をしてもモデルは解りませんでした.

信号待ちをしているアイドリングのときからかなりの騒音レベルでしたが,信号が青になって走り出したらものすごい騒音でした.珍走俗が束になっているような😓

今の時代に人間1人か2人移動するのにあんなに騒音をまき散らして,なんか幻滅です.

記事と写真は関係ありません.

NHK: ルポ 死亡退院 〜精神医療・闇の実態〜

昨夜は,サタデーニュースウォッチ9を見てから,ぼちぼち寝ようかなとしていたら,標記の番組が始まり,関心を引かれ,結局最後まで見てしまいました.

最近になって看護師らによる虐待や暴力が明るみになった滝山病院のルポです.

精神病院の虐待・暴力事件は昔からありますが,番組ではその実例として2つの病院の事件が紹介されました.

あれ,「朝倉病院事件」は紹介しないのかなと,不可解に思いましたが1たぶん,この種の事件で最悪だったと記憶しています.,なんと,滝山病院の現院長が朝倉病院の事件当時の院長だったという,なんとも恐ろしい現実が番組の後半に明らかにされました.朝倉病院事件もその時に紹介されました.

もしフィクションだとしたらかなり安易な設定ですが, “現実” です.悪魔のような所業を行った人物が場所を変えてまた悪魔のような所業を繰り返している.

滝山病院の内部告発による朝倉院長の発言(録音された音声)を聞くと,病院内の虐待や暴力が現場だけの問題ではなく,上から下までそういう体質であることがよく解ります.

このような人として許されぬ行為を行っている病院が,世の中の必要悪として存在するというのは何とも悲しいことで,その存在をみて見ぬ振りをして明らかにしてこなかった関係者たちの人としての罪は重いと思います.

冬の輪舞(完)

ここのところ欠かさず見ていた標記のドラマが完結しました.

最後は1いや,「最後も」ちょっと無理がありましたが,何とかハッピーエンドでした.とはいえ現実の話だとすると,この先どうなるのか不安要素が多数あります2例えば都内の条件の良い土地とはいえ老朽化しているであろう大丸病院が建っている土地を売却して3億円からの借金は帳消しにできたのか,今後の大丸家の生計はどうたてていくのか,生体腎移植をした母子の今後の健康に問題はないのか等々.フィクションなんでどうでも良いのでしょうが😓

前の感想にも書きましたが,1人の人生に1度あるかないか(たいていの人には起こらない)ような大事件が後半も次から次へと起こり続けました.

その原因は借金などの外的要因の他,遠野なぎこ演じる主人公のしのぶと,もう一人の重主要人物千鶴子の心の動きにもあります.この2人以外も主要人物の心は大きく動くので,人の心のありようとして一貫性がなさ過ぎるんじゃないかと感じることが多々ありました.

例えばしのぶは最初は百合を絶対に千鶴子に渡さないといいながら,後になると百合は千鶴子に育てられた方がしあわせだと言い切ります.もちろん途中で状況に大きな変化があったわけですが,心の揺れを通り越して,別人の考え方になったんじゃないかと感じるほどの心変わりです.同様の心の大きな揺れは千鶴子にも,母の則子にも,しのぶの母静子,父龍作にもありました3弟の澄夫と叔父の裕喜は例外的に一貫していました. 4百合は強烈な心的外傷を受けて記憶を失った時期を挟んでいるので除外しても良いかも知れません. 5龍作はそもそも人格に大いに問題があるので除外しても良いかも知れません😓

劇的に話を展開するのに無理矢理主要人物の心を変えてしまう,というか変えざるを得ないということなのだと思います.

フィクションだから,エンターテインメントだからと割り切って楽しむのが正しい見方なのでしょう.