logデータの突き合わせプログラムを書けという自分への指令(3)

今日は少し元気なので,課題に😓実質的に着手しました.

とりあえず今日のところの成果物は,日付とモードとコールサイン指定して,検索して,もし結果が返らなかったら”die”する,つまり最初に未登録のデータを見つけたらそこまででおしまいというプリミティブなものです.

作業的には元のスクリプトから削除するのが大部分となりました.

走らせたところ,3時間ちょっとで終了です.Perlの実行時間はなんとそのうちの33.7秒で,ほとんどはmysqldの所要時間です.

topからも,そこら辺が解ります.

まだ,dieしなければ,何にも返ってこない仕様なので,これだけではスクリプトが正しいかどうか解りません.また,日付とモードとコールサインだけで指定しているので,コンテストなどだと,複数レコードが返ってくるはずなので,そこら辺を表示するように改良したいと思います.

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logデータの突き合わせプログラムを書けという自分への指令(2)

スクリプト名だけを考えました.

call_db_intactness.pl

です.拡張子の通り,Perlスクリプトです.

中身は,Log200の中身をMariaDBに放り込むスクリプトをコピーした段階です(つまり,実質的には何もしていない😓).

Log200のログデータを読み込んでparsingするところは,そのまま流用できます.

その後,Log200の1レコードずつについて,日付,交信開始時,コールサイン,周波数,モードを抜き出して,MariaDBに検索をかけて,ヒットするレコードがひとつならばOKなので無罪放免,ヒットするレコードがなければエラーを出す,2つ以上あれば警告を出す,という仕様にします.

ちなみに,現在,MariaDBには,アマチュア無線人生全ての期間(1972〜現在)の95,000余りのレコードが登録されていて,Log200は,1998年4月以降の分の8万弱レコードが登録されています.

今日はここまで(って結局実質的に何もしないでおしまい😓).

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logデータの突き合わせプログラムを書けという自分への指令

最近は,スマホやパソコンのTo Doに書いておいても,完全に無視するのでBLOGに書いときゃやる気になるかなと言う試みです.

私はログは書き込みのフロントエンドと,データベースのコア部分とは別立てとして,特にデータベースには信頼性の高いものを使うべきとも考えています.

フロントエンドは通常運用,コンテスト,デジタル運用とそれぞれの運用の特性に適したものを使うべきです.

そういう訳で,通常の運用全般には,JH3GBD堀野さん作のLog200を長年愛用しています.Log200の交信データはテキストなので,これをPerlの自作スクリプトで中核のデータベースであるMariaDBに放り込んでいます.

データベースはもともとMySQLを使用していましたが,いろんな意味であんまり信頼できない会社に買収されてしまったので,オープンソース社会の流れに従ってMariaDBに移行しました.

また,コンテストのフロントエンドとしてはN1MM+を使いますが,中間的にLog200にマージしてから,同じスクリプトでMariaDBに送り込みます.

FT4/FT8はWSJT-XのmacOS版を使用し,そのログをMariaDBに別のスクリプトで送り込んでいます.

今は改修済みなのですが,Log200からMariaDBに送り込むスクリプトの,既にMariaDBに送り込んだレコードかどうかを判別する部分にバグがあって,頻度は少ないはずですがレコードを取りこぼしている可能性があります.

その取りこぼしを検証するスクリプトを書かなければいかんと前から思っているのですが,取りこぼしがあったところで,痛くもかゆくもないし,あまり楽しいスクリプト書きではなさそうなので,伸ばし伸ばしにしてきたというわけです.

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QPM-01のfirmware update

作者のJL1VNQさんから,どこかのSNSで😓,通過型電力計QPM-01のfirmwareのupdateの案内がありました.firmwareは,このサイトからダウンロードできます.

このキットは,VN-4002のようなICSP™でなくて,チップを外してプログラミングする必要があり,なんかめんどくさくてしばらく放置していました.

しかし,それではいかんと,一念発起して,どこかにあった,チッププログラミング用のICクリップと,ソケットを探し出して,PicKit3につないでMPLab IPEでプログラミングを試みますが,ソケットをひっくり返したり,ICをひっくり返したり,供給電圧を3.3Vや5.0Vに変えてやってみますが,プログラミングどころか,消去もできません.

これは,配線が違っているに違いないと,ようやく観念して,ネットでPIC12F1840とPicKit3の接続例を探してみたら,やはり全然配線が違っていました.

そもそも,見つけ出してきたソケットには,「16F88専用」なんてテプラが貼ってあります116F88用として作った経緯はさっぱり覚えていません.ので,冷静に考えれば,12F1840でそのまま使える可能性は低いんですが,めんどくさいので,きっとピンコンパチに違いないと考えることにしていました.

しょうがないので,ソケットの配線を直してプログラミングしたら,一発でできました.電圧を変えたり,ICを上下ひっくり返したりしましたが,PICは丈夫にできているようで,全く問題ありませんでした😓

ワイヤレス送電

十年一昔と言いますが,ずいぶん昔に,「ワイヤレス送電といえば電気シェーバー1電気カミソリ,電動ひげそり.の充電が関の山」っていう趣旨のBLOGの記事を書いた2旧システムのため,現在は,BLOGもろとも存在しません.ところ,あらぬ所で,筆者のアマチュア無線の資格を侮辱するようなことまで含む,変な絡まれ方をしたことがあります.

あれからずいぶん経ちますが,実用的なワイヤレス送電と言えば,電気シェーバーの充電に,スマートフォンの充電が加わったくらいでしょうか😓

電気に多少詳しい素人レベルの考えですが,ワイヤレス送電を実用化するためには,

  1. 効率が度外視できる3よほど画期的な技術が実用化されない限り.
  2. コストが度外視できる4よほど画期的な技術が実用化されない限り.
  3. 安全性

の3条件が必要です.1, 2はある程度の大電力になれば無視できませんが,スマホやその関連機器,そして電気シェーバーの充電では度外視できます.

3番目の安全性はなかなかやっかいで,(1, 2が問題にならないとして)人が全く住まない山奥の発電所から,人里に近い山までワイヤレスで送電したとして,その間を,鳥や飛行機やスーパーマンが横切ったら致命的なダメージを受けかねません.また,飛行機自体がダメージを免れたとしても機体で反射した電力(電波)がどこに飛んでいくか解らず,危険極まりないです.

地上の電力を宇宙ステーションに送る場合5今のところ,効率やコストは度外視できそうですが.や,逆に宇宙で発電した電力を地上に送る場合6ある程度効率は度外視できるかも.は,鳥やスーパーマンの問題の他に,送り先が逸れたらどうなるかという問題もあります.

人里でのワイヤレス送電は,より非現実的でしょう.

では,もっと小さい電力で,家庭内で家電機器に送電するのには使えないかということになりますが,数百ワットでも,送電している間に間違って人やペットの体の一部が入ったら絶対安全とは言い切れないでしょう.となれば,送電する空間を何らか方法で囲って安全を確保する必要があります.それだったら,電線を使ったほうが,圧倒的に安くて効率がよく,配置・配線の柔軟性があり,そして安全です7日本は電気代が高いので,数十〜数百ワットでも効率は無視できないと思います

さらに小電力のモバイル機器の電力源は,現状のリチウムポリマーバッテリーで,それほど不便を感じませんし,これに置き換わるものとなると,コストをはじめとする条件がよほどよくないと無理でしょう.ワイヤレス送電があっても,電力供給の不安定さを解消するために小容量でもバッテリーの内蔵も必要だし.たぶん,モバイル機器の電源としておき代わるものがあるとしたら新型バッテリーだと思います😓

また,モバイル機器は,通信に周波数資源が欲しいので,送電のためにそれを割くのは難しいでしょうね.ジレンマというか自己矛盾というか😓

あくまで,多少電気に詳しいアマチュア無線を趣味に持つ一般人の意見です.

アマチュア無線は,微弱な電波を拾い出すような趣味なので,「近所8空間的,周波数的に.」に途方もない大電力を通すのは歓迎できません.

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