ピカブイ: ディグダ・ダグトリオマスター

Let’s Goイーブイですが,いよいよ本当にどうしようもやることがなくて,どうしようか考えたところ,これまでときどき通り抜けに利用していたディグダのトンネルに行けば,ディグダが多数出るはずだから,ディグダを捕まえて,ディグダとダグトリオをLevel 100にして,さらに覚醒値を全部最大にして,マスターに挑もう,というプロジェクトを行いました.

最初勘違いして,ディグダのアメから集め始めましたが,アメで覚醒値を最大化する前にLevelを100に上げなければいけないことに気がついて,30匹連続捕獲したところでやめて,ハナダの洞窟のラッキー狩りに行きました.

ボーッと作業しているとき,ディグダにとどめておく方の進化を止める操作を間違えて,ダグトリオにしてしまい,これまたラッキーの連続捕獲をあきらめて,ディグダのトンネルでディグダの捕獲をしました.こういう人為的なミスはどうしても起こるので,ディグダは全部博士に送らず多少残しておくべきでした.

またラッキー狩りのやり直しですが,まあ,さんざんやってきたので,それなりの作業量な感触で^^; ディグダとダグトリオをLevel 100にできました.

さて,またディグダのトンネルで本格的にディグダ捕獲のやり直しです.しかし,これがまた,ディグダのアメはなかなかもらえませんでした.60匹連続でようやく40個ほど,その後も30匹ごとによくて90個ほどしかもらえず,2匹分のアメ400個を得るのに,200匹ほど連続捕獲が必要でした.

また,最初のうちは,ノーマルなモンスターボールやプレミアムボールでは,円は黄色で,4割くらいの確率でボールから抜けられます.効率が悪いので,最初のうちはスーパーボールを使いました.円は緑ですがそれでもたまに抜けられます.

通算で90匹捕まえたあたりで,ノーマルなモンスターボールまたはプレミアムボールで,円が緑色になりました.

前回ビードルとコクーンで確認しましたが,ディグダもダグトリオもちょうどアメ200個で全部の覚醒値を最大化できました.

トンネルの東側の入り口にいるディグダマスター,トンネルの中央にいるダグトリオマスターに挑んだところ,どちらもじしん2発で倒すことができました.

ビードルマスター・コクーンマスターとの泥沼の消耗戦とは違い,スッキリしました.

さて,まとまって捕獲できるポケモンが他にみつからないと,いよいよおしまいです.

ピカブイ: ビードル・コクーンマスター

概要

いろいろたいへんでしたが,新たに解ったこともいくつかあります.

  • 全ての覚醒値を全く強化しないまま,Level 100に上げたポケモンは,そのポケモンのアメ200個で全ての覚醒値を最大化できる
  • Excellent連発よりも,Excellent, Great, Niceを織り交ぜた方が,そのポケモンのアメは多くもらえる

この2つが特に大きい発見でした.あくまで,ビードルとコクーンだけで確認したので,例外などもあるかもしれません(ビードルとコクーンだけが例外かも知れません).

ビードルのアメ

スピアーに続いて(スピアーマスターになった件はBLOGに書いてないです),コクーンとビードルをLevel,覚醒値とも最大化して,マスターに挑むというプロジェクトです.

これまで,覚醒値の強化は,そのポケモンを30匹ごと捕まえて,その時にもらったアメでという,自転車操業的にやっていたので,かなり多数のアメが必要だという印象はありましたが,はたして具体的にいくつのアメが必要なのか解りませんでした.今回は,アメをまとまった数取ってから強化したので,数が解りました.

また,ビードルはトキワの森に出まくりますし,上下左右の動きはなく,ときどきフェイントをかけて見栄を切るだけなので,ちょっとコツが解ればExcellentを連発できます.それで,120匹連続捕獲まで行ったのですが,もらえるアメがどうも少ない.

いったん,ハナダの洞窟のラッキーを捕獲して,ビードルとコクーンのLevelを100まで上げました.

ラッキーを捕まえたので当然ビードルの連続捕獲は途切れます.トキワの森にはコクーンも多数出るので,コクーンの方がアメが余計にもらえるかも知れないと期待して,今度はコクーンの捕獲をしました.コクーンは,上下左右の動きはなく,見栄も切らないので,捕獲はビードルよりも楽です.連続でExcellent throwで捕獲できます.出現数はビードルより少ないですが,たまに途切れたら,関所の出入りをするだけでまた出てきます.

しかし,アメがもらえません.10匹捕獲のうち1匹からしかアメがもらえないことさえありました.どうしたものかと,たまたまExcellentが途切れたときにアメが多くもらえたので,Nice, Great, Excellentが入り交じるように捕獲してみました.すると,毎回アメをもらえるわけではありませんが,明らかにもらえるアメが増えました.

その仕組みが解った頃,ビードルもコクーンも全覚醒値を最大化に十分なアメが集まった,終わりとしました(前述のように,強化では,どちらもビードルのアメがちょうど200個必要でした).

地獄のコクーンマスター戦

ネットで調べたら,コクーンマスターは13番道路,ビードルマスターは今いるトキワの森にいるというので,ビードルマスターから挑みました.

とりあえず戦ってみたところ,技はどくばりといとをはくしかないので,どくばりで攻めますが,デフォルトの回数ではとても相手のHP全部削るのは無理と,途中で判断してギブアップして,ポイントマックスでどくばりの回数を最大化しました.

再挑戦したところ,少しずつ相手のHPを削りあう消耗戦の末,勝ちました.とても,たいへんだと思いましたが,実は,次のコクーンマスター戦に比べれば楽勝です.

コクーンマスター戦は,文字通りの消耗戦です.自分の技3種をポイントマックスで最大化して,相手と戦って,相手の技を出し尽くさせて自滅させます.こういう特殊な作戦は,ネット検索なしに,自分で発見するのは不可能と思います^^;

もちろん,技のアニメーションはやめていますが,それでも40分くらいかかったと思います.2度とやりたくないです^^;;

かくして,ラッキーマスターに匹敵する困難な闘いに勝利しました.1日に1つしかもらえないポイントマックスを4個も使ってしまいました.


ピカブイ: 結局フシギダネ捕獲

フシギダネの捕獲は前回懲り懲りでしたが,結局フシギバナを強化したくなって,再び挑みました.

最初はやはり苦行でした.10匹捕まえるのに1時間強を要しました.しかし,11匹連続捕獲してからは,ほぼ絶え間なく出ます.絶えるときもありますが,本当に絶えているのか,どこか見つからないところに出現しているのか解りません.自分の周囲に見つからないときには離れた茂みまで行ってみるか,関所の建物にいったん入ってすぐ出るなどして,1分間も見つからないことはないです.

前回,苦杯をなめたので,ハイパーボールを使いました.幸い200匹連続くらいまでは,ボールから抜けられることもありませんでした.フシギダネは,上下左右の動きはなく,フェイントをかけてくるだけですが,フェイントの周期が短いので,それだけ頭に入れておけば,楽々Great, Excellentを連続して取れます.

連続120匹くらいまで行ったところで,ノーマルなモンスターボールを試したところ,一発で捕らえられるようになっていました.

ただ,200匹くらいから,10〜20匹に1度,ボールから抜けられる事がありました.ボールから抜けられたら,さっさとこちらが逃げて,事なきを得ました.

250匹くらいまで行って,フシギバナ,フシギソウ,フシギダネの全ての覚醒値を最大化しました.

また,こづかいも最大の9,999,999円に達してしまいました

いよいよ本当にやることがなくなりました.

というより,他にやることがなくなった^^;
こづかい稼ぎを主眼にプレイれば,もっと早く達成していたはずです.

ピカブイ: キャタピー/トランセルマスター

トキワの森でキャタピーを捕獲するのは簡単なので,キャタピーのアメを集めて,キャタピーとトランセルの全覚醒値を最大化しました.キャタピーを連続210匹捕獲しました.10匹捕獲するのに5〜6分かかるので,合計で2時間くらいかかったはずです.

最初はトランセルマスターに挑みました.攻撃は体当たりしかありません.さすがにこちらは,Level 100で,全覚醒値が最大なので,明らかにこちらの攻撃の方が効きます.それでも相手のHPがなかなか削れず,デフォルトの35回では倒せませんでした.

もったいないんですが,ポイントマックスを使って体当たりを56回できるようにしました.

これで再度挑んだところ,倒すことができました.初戦では相手に習って,いとをはくやかたくなるを使いましたが,この第2戦では,最初から体当たりを連続して使ったこともあり,30回ほどで相手を倒すことができて,貴重なポイントマックスの使用は結果として無駄でした^^;

続いてキャタピーマスターに挑みました.技は互いにたいあたりと,糸を吐くしかありませんので,今度は相手の技の組み立てにかかわらず,たいあたりを連続したところ,あっけなく勝利できました.

ピカブイ: サイホーンも手強い

いろいろ考えたんですが,結局,現在,キャタピー,トランセル,サイホーン,サイドンのマスターに挑むべく準備をしています.

サイドンは捕獲済みなので,キャタピーをキャタピーのままとどめるものと,トランセルまで進化させてとどめるものの2匹と,進化を早くした方が良いのか遅くしたのが良いのかを比較するために,もう1匹の,つごう3匹を手持ちにして,また,サイホーンを1匹手持ちに加えて,ラッキー狩りをしました.75匹連続くらい捕獲したところで全部Level 100に達したと記憶しています.

キャタピーをすぐにトランセルにしたのと,Level 99までキャタピーのままとどめて,100になるときに進化させたのでは,必要なXPは代わりませんでした.また,個体値については個体差しか認められないようです.

次は,サイホーンとサイドンを強化するために手持ちに入れて,サイホーンの捕獲に入りました.手強いです.ボールはハイパーボールです.ハイパーボールでも円は黄色です.

2回ボールから抜けられたら,こちらが逃げるというゴールデンルールを適用してやってみましたが,こちらが逃げるケースだらけで,3匹連続で(こちらが)逃げることもあります.

捕獲できるときも,一投目で捕獲できるのは5匹に1匹くらいで,あとは,2投目です.サイホーンに上下左右の動きはなく,その場で見栄を切ってのフェイントだけですので,タイミングの見極めが解れば,Greatは楽で,場合によってはExcellentを狙って取れます.しかし,Excellentでも1投目はほとんど抜けられます.

ようやく連続20匹捕獲まできましたが,もらったサイホーンのアメはわずか2個^^; 前途多難です.

サイホーン/サイドンマスターに勝利

サイホーン狩りを再開してしばらくしたところ,1度ボールから抜けた直後に逃げられてしまいました.1度抜けただけで逃げられては,対策の立てようがありません.25匹連続で,めげました^^;

仕方がないので,ありったけのアメを使って,サイホーンとサイドンを強化して(Level上げの時にラッキーを大量に捕まえてますので,げんきのアメ系はたくさんあり,HPは最大化できました),それぞれのマスターに挑んだところ,どちらも,なんとか1度目の戦いで勝利できました.

次は,キャタピーを捕獲しまくります.芋虫は,ネズミと同じくらい嫌いなんですが^^;

既にLevel 100なので,XPをもらうという意味はなく,もらったサイホーンのアメをすぐに分配するためです.