Raspberry Pi 5

いや〜,今日までRaspberry Pi 5の正式名称にModel Bがつかないことに気がつきませんでした(気がついたかもしれないけどすぐ忘れていました).

当BLOGには “Raspberry Pi 5 Model B” の既述が多くありますが, “Raspberry Pi 5” と読み替えてください.

プロジェクト停滞中

プロジェクトの進捗状況ですが,#1は既報の通り金にものを言わせて完了しました.しかし,#2と#3はほとんど進捗してません.すべてはこの暑さのせいです😓

暑くて人間のほうはどうしようもない状態でも雑草は元気にぼんぼん伸びますから,週3ペースの草刈りを減らすわけにはいきません.

残りの日々も結局体力回復だとか言ってダラダラ過ごしてますから何にも進みません.

プロジェクト#2, #3って何だったっけな.まだ2つも残っていたけど思い出せないと言う有り様です.

ATOM Cam 2のRTSPをRasPi3で見る update (2025/08/20)

その後もRaspberry Pi 3 Model B (RPi3)および同+ (RPi3+)で,ATOM Tech社のATOM Cam 2が出力するRTSPを受信して地デジテレビに表示しています.

画質はきれいで暗視性能も良く,その辺は問題ないのですが,やはりあいかわらず不安定性にさいなまれています.まあ業務用の監視カメラに比べるとシステム全体の価格が2〜3桁も違うのでそこら辺はアイデアで対処していきます.

不安定性はいくつかあって,ATOM Cam 2に起因するもの,RPi3(+)に起因するものがあります.

ATOM Cam 2は連続運用していると,まずhackで動いているFTPクライアントが落ちます.次にRTSPサーバーが落ちます.また,1台だけ,1番古い個体ですが,これはWi-Fi接続が切れます.

それらを回避する方法として,いつの頃からか定期的にリブートする仕組みが取り入れられました.Wi-Fiが落ちる一番古い個体は毎日1回,その他は週に3〜4回リブートするように設定しました.これでしばらく様子を見たいと思います.

また,RPi3(+)のほうも,RTSPの視聴に使用しているVLCが時々落ちますので,これもリスタートしたいのですが,ChatGPTに嘘を教えられて遠回りしてしまいました.

結局,VLCを起動するrun_vlc.service, run_vlc.timerファイルとは別に,

systemctl --user restart run_vlc

を実行するための,rerun_vlc.serviceとrerun_vlc.timerを作りました.ATOM Cam 2がリブートする2分後に実行するように設定しました.

また,現状ではRPi3+のほうがよく固まるので,ATOM Cam 2のリブートの2分後に加えて,早朝にも一度実行するように設定しました.

これでしばらく様子を見ます.

ChatGPTでRaspberry Pi OSを修復

ChatGPTは,これまでWeb検索でキーワードや質問を組み合わせたりして答えを探していたのを,文や文章で質問するとすぐ答えてくれて便利です.ただし,技術的な話でも社会問題や日常のことについてもときどき嘘を答えますので,まあそれなりの話し相手だと思えば悪くないです.

技術的な問題については,いきなりかなり詳しい答えを出してくれますが,そのまま使えたことは滅多にありません.

ところがです,最近Debianの最新リリース13.0 Trixieがリリースされ,AMD64 (x86_64)についてはあまり何も考えずサクッとupgradeできましたが,Raspberry Pi 5 Model Bについては,SSDベースで動かしているRaspberry Pi OS (RPi OS)+ KDE Plasma Desktop (KDE)と,SDカードベースで動いているRPiOS + PIXEL (RPiOSのdefault desktop)の両方とも壊してしまいました😓

apt upgradeをかけて出るエラーをChatGPTにかけたところ,ほとんど回答の手順からRPi OS + KDEのほうは回復できました1ただし,KDE Settingsで “About” が表示されないなど一部欠損があるようです.

一方のSDカードベースのPIXELのほうは,ChatGPTの示した手順通りにはいきませんでしたが,それでも何とか回復できました.

ということで,今回はChatGPTのすごさに感心した次第です.

ちなみに,ChatGPTのバックエンドがGPT-5になってから,対応が素っ気なくなったなと感じています(というより,4.xが質問者に寄り添いすぎたと思います)が,ネットでざっと検索すると,そう感じているのは筆者だけではないようです.

Raspberry Pi OSぶっ壊す

Raspberry Pi OS(RPiOS) 13 Trixieがリリースされたようで,喜び勇んでRaspberry Pi 5 Model B (RPi5)のメインOS(RPiOS+KDE Plasma Desktop)をupgradeしました.

ぶっ壊れました😓

SDカードベースのサブOS (RPiOS+PIXEL Desktop)で試しましたが,やっぱり壊れました.libgtk-3.0関係の依存性に問題があるようです.

Debian AMD64 (x86_64)を試してみよう.でもまた壊したらたいへんだ,ということで,仮想マシンのsnapshotを保存してからupgradeしたところ,多少のWARNINGは出ましたが,大きな問題なくupgradeできました.

引き続き実マシン(第2WSであるx86_64マシンの第2OS)もupgradeしたらやはり同様にWARNINGでますが,本質的なupgradeは問題なしでした.

未来の自分宛教訓

今後Debian / Raspberry Pi OSのmajor upgradeの場合は次の順番でupgradeする.

  1. Debian AMD64 (x86_64)の仮想マシンについてsnapshotを保存してから
  2. Debian AMD64の実マシンについて,backupを取ってから
  3. SDカードベースのRaspberry Pi OSについて,SDカードの内容をコピーしてから
  4. SSDベースのRaspberry Pi OSについて,backupを取ってから