RPi3寿命近いか

長いこといわゆる自作パソコン1個人的には,はんだ付けもドリルでの穴あけもせず,ネジを締めてコネクターを差し込むだけで “自作” とはおこがましいと思いますが,世の中そう呼ぶようなのでそうしときます😥を公私で使ってきました.最後に組み立てた “私” のほうは第4世代のIntel Core i7 4790Sを積んだデスクトップ機で,メモリーは32GB,ビデオカードは今日誰でも知ることになった “NVIDIA社” のGTX-750Tiです.

Core i7 4790SはWikipediaによれば2014年発売ということですから,組み立てたのはその年か翌年くらいなはずで,10年近く経つわけです.

全く元気で,メインのOSはManjaro AMD64にして,Debian aarch64の仮想マシンを含む,多数の仮想マシンのホストにしています2aarch64以外の内訳はAMD64が8,x86 32bitが2で,投げ出したgentooが2 (AMD64とx86 32bit各1)です.

経験からMBの寿命が近づいたサインは,LANポートの故障,ディスクコントローラーの故障,メモリーエラーなどが出ることです.LANポートの故障やディスクコントローラーの故障は,PCIカードを差して代替しますが,その状態では寿命が近いので新しいMBとCPUと,メモリーなどの物色・購入に着手しました.

そうこう考えると,ほぼ毎日電源をONにしているのに,現用の “自作PC” は非常によく動いてくれてます.最近のGaming PCとは格段の差があるとは思いますが,クロックは3.2GHz (最大4.0GHz)で,あとから買ったMac mini (Space Grey, 2018,Intel Core i7 8700B 6-core)と比べて体感速度は遜色ありません3ただし,Mac miniのCPUはモバイル用ですし,OSも違うので厳密な比較は不可能です

Raspberry Piも最初のものから,2, 3, 3+, 4, 5と買ってきました.Raspberry Pi 3 Model B+ (RPi3+)については,壊れてもう一台発注したと言う記事が当BLOGに残っていて1台は生きています4たぶん,記事中で発注したものと思われます.から,少なくとも都合2台は買ったことになります5RPiとRPi2も残っていないから故障して捨てたのだと思います.故障しないと捨てない性格なので😅

今回Raspberry Pi 3 Model B (RPi3)が,不調になってきました.

最初は今年はじめくらいだったと思います.ルーターから数十cmという至近距離に置いて,防犯カメラから送られるRTSP(Real Time Streaming Protocol)による動画を表示させていますが,Wi-Fiでネットに繋がらなくなりました.テレビの裏においてDVIでテレビにつないでいますが,どうしてもテレビの裏はほこりっぽく,気がつけば基板はほこりまみれになっていました.強制空冷のファンがほこりを呼び込んで,この場所に置くにはふさわしくなかったようです.

このときはほこりを吹き飛ばすことで復活しました.そして,ほこりっぽくなりにくい環境で動いていたRPi3+と入れ替えました.RPi3+は熱を金属ケースに逃がすファンレスタイプです.ほこりっぽいところにはこちらのほうが向いているように思います.

RPi3はほこりの少ない方に持ってきましたが,またWi-Fiが繋がらなくなりました.基板を見てもほこりは全然ないので,ソフト的におかしいのかと,RPi3+のSDカードをクローニングして試しましたが同じです6OSをクローニングしたら/etc/ssh内のkeyを削除して再作成しないと,どこかのレンタルサーバー屋さんみたいに全部のマシンで同じsshの鍵を使うというお間抜けなことになりますので注意が必要です..色々悩みましたが,基板をケースから出して,ほこりが付いているようには見えないのですが,ほこりを吹き飛ばすようなことをしたら復活しました.

でも,いままでの経験から寿命は近いと思います.年末年始にかけてRapsberry Pi 5 Model Bを1台購入して,Raspberry Pi 4 Model B (4GB)が1台浮いていますので,RPi3が壊れたら当面はこれを後任に当てることにします.

RTSPの視聴が不調 (2) マクドもffplay

関東ではマックといいますが,フランスではマクドというらしいです.

VLC macOS版の3.0.20 (Intel 64bit版)も,うちのカメラのRTSPを表示してくれなくなりました.ずっとこのバージョンのままのような気もするので,カメラ側の仕様が変更になってコンパチビリティーが失われたのかもしれません(少し前にカメラのfirmwareのupdateがありました).

Raspberry Pi OS版のVLCも含めて症状は同じで,カメラに接続したその時の画像が静止したままです.システムもVLCも生きていて,

killall vlc

で止められます.

それでマクドミニの方でもffplayを試してみようかと思ったら,当然ですがX用しかなく,まずXQuartzをupdateしてからMacPortsでFFMPEGをインストールしました.

その結果大きな問題なく動きました.

正常に動いた場合のVLCと比較して,Raspberry Pi OS版と同様に小さいブロックノイズが時々出ます1VLCでは出ません..また時間遅れがかなりあります2遅れが蓄積していくかは検証してません.

macOSのインコンパチによる不具合

2台使っているMacのうち,一台だけSonoma (14.1.2)にupgradeしたところPagesは問題なかった1Pagesのmajorなupgradeはなかったため.のですが,「写真」(以下「写真」アプリを「写真」と表記します)がだめでした.

iCloud無料版が最新の「写真」のシンクロ機能を止めてしまったため,主に写真2ほとんどiPhone 14で撮影した静止画・動画.を集約しているMac miniからMacbookへはrsyncで “写真Library” を一方向に同期していました.

ところが「写真」がSonomaでupgradeされたため,データの構造も変わり,rsyncすると,Ventura (13.x)にとどめていいるMacbookの「写真」では読めなくなりました.

やむなくMac miniをupgradeする直前の写真LibraryをMacbookにコピーしました.今後Macbookに新しい写真を手軽に加えることができなくなりました.

困りました.

macOS Sonomaにします

これまでmacOSは,13.xで粘ってきました.一番の理由はMacbookが14に上げられないためです.Mac miniとMacbookとでOSのmajor versionが違うと,クラウドで共有してそれぞれから編集するデータに互換性の問題が生じかねません1macOSのversion upに伴い,Pagesなどの主要ソフトもupgradeされますので.

しかし,まあ頃合いだろうということで,Mac miniを現在の13.6.1から14.1.2にupgradeすることにして,現在作業中です.

できればMacbookをM2にしたいですが,13インチでメモリーは増設無しでもSSDは500GBほしいので,20万円近くになってしまいます.

Pagesは同じバージョン

互換性の問題ありと思いきや,Pagesは同じバージョン 13.2でした.いずれ,14に上がるときにmacOS 13.xの方は切り捨てられるでしょうけど.

macOSとiPhoneの同期が終わらない

どうもiPhone 14のiOSを17.0.xに上げてからだと思いますが,Mac mini (Intel, macOS 13.6)と同期しようとしても,最後の「項目がコピーされるのを待っています」が終了しません.iOSのほうはとっくに同期の処理が終わっているようで,バッテリーの表示のところをプルダウンしてもぐるぐるは見えませんし,写真アプリでもMac側にしかない写真が送られないままで「同期中」のサインもありません.

ながらくMacとiPhone (iPod touc, iPad)を使ってきて,同期がうまく行かないことはこれまでもありました.非常に不便でなかなかAppleは直してくれませんが,あんまり気にするとストレスになるので気にしないことにします.

追記: 動きました

何回か試したら同期処理が完了しました.しばらく様子見ます.