前の前のテーマ(=今のテーマ.「テーマ」はスキンというか,BLOGのデザインです)は,気に入っていたのですが,スマホ対応ではなかったので,スマホ対応の前のテーマに変えていました.
しかし,どうにも気に入らないので,また戻しました.このテーマがスマホ対応になってくれるといいのですが.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
前の前のテーマ(=今のテーマ.「テーマ」はスキンというか,BLOGのデザインです)は,気に入っていたのですが,スマホ対応ではなかったので,スマホ対応の前のテーマに変えていました.
しかし,どうにも気に入らないので,また戻しました.このテーマがスマホ対応になってくれるといいのですが.
さて,いろいろ難はあるものの^^; MPLab XからSDCCを起動してバイナリーの作成ができるようになりました.以前MPLab 8 + SDCCでいじっていたPIC16F88用のソースをbuildしてみました.SDCCにも新旧で多少変化がありますが,atやinterruptの前にアンダースコアを2個つけたくらいでbuildできました.ただし,PICにダウンロードして動作させるところまではやっていませんが.
で,今回の本題であるPIC16F1827のXC8用ソースをbuildすべく,準備を始めました.”New Project…”を選んで進んでいくと,なんと,SDCCがToolchainとして見えない^^;
ネットでざっと調べると,RodrigoさんのToolchainでは,16F1827はサポートしていないようです^^;
しょうがないので,コマンドライン(CUI)で,sdccを使うことにしました.MPLab X + SDCCの環境で,PIC16F88のソースをbuildしたときのコマンドラインをコピーして,88を1827に変更したらコンパイルできました.
ただし,XC8とSDCCの間には,暗くて深い溝があります^^; 一つずつ調べてエラーつぶしていくという地道な作業が必要です^^;
最近,サーバーで,
Aug 8 23:30:27 Server kernel: [ 311.252248] EXT4-fs (md0): error count since last fsck: 12 Aug 8 23:30:27 Server kernel: [ 311.252253] EXT4-fs (md0): initial error at time 1404957969: ext4_mb_generate_buddy:756 Aug 8 23:30:27 Server kernel: [ 311.252256] EXT4-fs (md0): last error at time 1404957970: ext4_reserve_inode_write:4879
と言うエラーが出るようになりました.再現性もあります.fsckをかけても直りません.md0は,
md0 : active raid1 sda3[0] sdb3[1] 972745176 blocks super 1.2 [2/2] [UU]
という構成です.とりあえず,sda3, sdb3を片割れずつ動かしてみましたが,どちらでも同じエラーが出ます.まあ,ミラーリングなので当たり前ですね.
とりあえず,md0を脱落させて,片割れになったアレーを新規のmd2(こちらも冗長性なし)に仕立てて,md0の内容をmd2にコピーして,md2から起動したところ,エラーが出なくなりました.
どうも,このページの情報などからすると,ファイルシステムのエラー(ソフト的なエラー)のようです.
ですから,あながちこの新たなドライブにコピーする,というのはごまかし的な対処でもないようです.
md0の残党を殺して^^; md2にくっつけて,しばらく様子を見ます.
Mac OS Xでも何とか動くようになりました.当分はMac OS Xで行きます.
やはり,一番慣れた環境が最初に成功しました.