しばらくシステムダウン

11月30日をもって,現在のプロバイダーとの契約が終了します.

次のプロバイダーは手配中なんですが,こちらが申し込みのWebサイトに正しく入力した住所が,一体全体どうすると工事担当に間違って伝わるか,全く理解不能なんですが,そういう,バカバカしい理由で,段取りがつかず,つなぎ目なしで,つぎのプロバイダーの開通とはいきませんでした.

ということで,11月30日から,いったいいつまでになるか解りませんが,しばらく当サイトは休止いたします.

追記(2014年11月30日(日))

今朝,Nuro光開通センターから連絡があり,開通は12月6日(土)午後と決まりました.一週間のご無沙汰となります.

電話から工事が一週間ということは,最初の電話で段取りができれば,ダウンタイムはほとんどなくて済んだんですね.

まあ,しょうがない^^;:

まさか,コンピーターの画面を手書きで写している?

子供の痛ましい事故等に心が痛む

うちは三人子供を育てましたが,一番下が大学生になってしまった今では,もっぱら昔の写真を見て子供のかわいかった頃を振り返って,慰めにしています^^;

男の子はまあ,幼稚園の年中くらいまででしょうか,賞味期限は^^; 女の子は小学校の低学年くらいまではかわいいです.ただし,よその子は同年代でもちっともかわいくないんですが^^;;

そうやって懐古して現実逃避している訳ですが,子供たちの小さくてかわいかった頃を懐かしんでいると,ふと,幼い子供が巻き込まれた痛ましい事故や事件,海外の子供たちの悲惨な状況などが思い出されてしまい,かえって心が痛んでしまうことがあります.

中でも,一番辛いのは,小さい子供が転んで割り箸が口から脳に刺さって,救急医がそれを見つけられず,その子は翌日かなんかに亡くなった事故を思い出すことです.なぜか,次男が二歳くらいのある写真を見るたびにその事故を思い出します.完全に頭の中で関連づけられてしまっているようです.あの頃の次男がもし,そんな事故にあい,しかも,医師が見過ごして亡くなるようなことが起きていたら,たぶん生きる希望をなくしていたかもしれません.

そういうことを事件が報じられた頃,当該の写真を見ながら何度か思ったんでしょうね.

それから,最近,バングラデシュの児童労働の実態のドキュメンタリーと,イスラム国の少女の人身売買のニュースを見て,また,心を痛めています.

当サイトは「東京ドームを広さや体積の単位に使用することに断固反対宣言する」サイトです.

タイトルの通りですが,まあ,東京ドームを広さや体積の単位に使うようなお馬鹿な人たちはマスコミにしかいませんね.

そもそも,平方メートルとか立方メートルが解らない,わかりにくいって言う頭の悪い人に,東京ドーム何個分と行ったところで,何が解るんでしょう.

まあ,残念ながら視聴者,購読者の何割かはそういう人たちかもしれませんが.マスコミは,そういう一部の残念な人たちのレベルが,視聴者,購読者全体のレベルであると,見下しているわけですね.

バカなマスコミが,視聴者を見下している,具体例であり象徴とも言えます.

関連情報

  • 元大リーガー・元巨人上原浩治氏: 「東京ドームは狭いから…」,2021年11月14日(日) サンデースポーツ

関連ページ

金持ちの世論誘導に気をつけよう

経済アナリスト森永卓郎さん2014年10月24日NHKラジオ ラジオあさいちばん ビジネス展望「ピケティ教授の『21世紀の資本論』を考える」から(要旨)

「高額所得者の税率を高くすると,国外に逃げ出す人が多くなるという人がいるが,実際にはそういう人はほとんどいない.高額所得者や資産家たちが巧みに世論を誘導しているだけだ」