使ってもいないDebian上のmysqldを動くようにした

とあるDebianのサーバーで,mysqldというか実態はMariaDBのデーモンですが,それがなかなか動いてくれなかったのを動くようにしました.

問題は,/runからもはや/var/runへsymlinkが張られていなくて,それぞれ実体のあるディレクトリーとなっているのに,mariadb.service内では,/var/run/mysqldを使い,/etc/mysql/mariadb.cnfでは/run/mysqldを参照しているためのようです.

他のDebianのマシンでは,/var/runは/runからのsymlinkなので,何かの手違いで,/var/runと/runを独立させてしまったようです.

システムが活きたまま,/var/runを/runからのsymlinkに修正するのはちょっと危険ですね😓

と,いいつつ,やってしまいました.

cd /var/run
cp -Rdvp * /run
cd ..
mv run run-save
ln -s /run

今のところ問題ないみたいです.

Venturaの不具合 (2)

macOS 13 VenturaではWacomタブレットのドライバーが対応していない他,ログインする度に,「バックグラウンド項目 “VMWare Inc.”を追加しました」という通知が出ます.消しゃ良いだけの話ですが,あんまりうれしくありません.VMWare以外にもいろいろある様なので,次のbugfixで直るんじゃないかと思います.

もう一点,これはより深刻かもしれません.MacPortsは動いているmacOSを選り好みすることは前から解っていて,今回もmacOS 13用のinstallerをダウンロードして既存のインストール状態に上書きインストールをかけました.このあと1root権限にて.以下同じ.

port slefupdate

は成功しましたが,

port upgrade outdated

では,Xcodeが14.1でなければならないのに14.0.1だよとメッセージが出て何にもしてくれません.

ところがどっこい,14.1というのは,まだRC2で正式リリースはされていません.それでも,ここまで来ちゃったからしょうがないので,RC2をダウンロードしてインストールを試みました.また,正式版と違って “xip” なんていう拡張子です.

ダブルクリックすると “Xcode.app” がちゃんとできます.けっこう時間がかかって,はじめてCPUの占有率が1000%を越える2AUHelperServiceというタスクです.ハードウェアは6-core 12-threadのMac miniです.のを見ました(定常的ではなくて数回でしたが).展開が終わったら,/Applicationsの古いXcode.appと差し替えて一度起動して落ち着いてから再度,

port upgrade outdated

を実行したらすすみました.今,いつまでかかるか解らないのを待ちながらこの記事の追記をしていました.

Ventura (macOS 13) でひどい目に

macOS 13 Venturaがリリースされたので,試しにMacbookでupgradeをかけました.もちろん,これまでupgradeではさんざんひどい目に遭ってきたので,直前にディスクをクローニングしました.

新OS Ventura (macOS 13)で最初に起動したとき,いつものupgrade直後のようにいくつかの拡張機能がはじかれました.

それとは別に,ATOKのなんとかかんとかが使えない旨のメッセージが出ます.仕方ないので,環境設定のキーボード設定からmacOSお仕着せの日本語入力に切り替え,ATOKのサイトに行ったら,macOS 13用のupdateがありました.ATOKのメニューからupdateはできないのでインストーラーをダウンロードしてインストールしたら問題なくATOKが使える様になりました.

Mac miniではMacbookの失敗を踏まえて,まずATOKのメニューからupdateをかけました.その後Venturaにupgradeしましたが,いくつかの機能拡張が使えないに加えてWACOMのなんとかかんとかが使用できない旨のダイアログが出て,OKを押しても繰り返し出ます.

仕方ないので当該のソフトを削除したら,ダイアログの無限ループは収まりましたが,当然WACOMタブレットは使えません.

WACOMのサイトのドライバーのページを見ても,最終updateは2022年10月12日とかで,macOS 13については全く触れられていません12022年10月27日(木)現在.

ということで,選択肢はしばらくタブレットを使わずにがまんするか,macOS 12に戻すかです.

Mac miniも当然upgrade直前の状態で外部ディスクにクローニングしてありますが,macOSは根性悪で,古いOSのインストーラーを起動することができません.しょうがないので,

に習って,起動用ドライブをUSBメモリーに作りました.しかし,KVMスイッチ経由でつないでいるキーボードのオプションキーを起動時に押しても効かず,内蔵SSDからVenturaが起動してしまいます2後でキーボードをMac miniに直接つないで,Optionキー押し下げにより起動ディスク選択画面が出ることを確認しました.

しばらくWACOMタブレットを使わないで耐えることにします.

それと,長年変更がなくすっかり慣れきってしまったシステム設定3旧システム環境設定.のUIガ変わって,慣れるのに時間がかかりそうです.

SlackwareARM 15.0 GUI動くが異常に遅い

あきらめているSlackwareARM 15.0 (32bit)のGUI環境(KDE Plasma Desktop, 以下KDE)ですが,何度かのパッチを経て,ようやくwebブラウザー Konquerorであちこちのwebサイトが表示できる様になりました(Falconも同様).Raspberry Pi 4(RPi4)です.

SlackwareARM (32bit) KDE Plasma Desktopで動作中のKonquerorとKonsole.

しかし,非常にというか,異常に遅いです(Falconも同様).同じくRPi4で動くManjaro ARM (こちらは64bit)で動くKDEのKonquerorと比較すると,RPi4とRPi2ほどの差があります(当社比).

まだまだ使えません.

RPi3活用プロジェクト停滞中

画像のソースが故障してしまっていて停滞中です.

安くて画質も良いし暗視もできて小型でいろいろ便利なカメラを,所属する無線クラブの仲間に教えてもらって,昨年の10月に購入して使用し始めました.わりと最近になってカメラのファームウェアが更新されて,Real Time Streaming Protocol (RTSP)がサポートされました.それが契機で死蔵しているRaspberry Pi 3 Model B (RPi3)とRaspberry Pi 3 Model B+ (RPi3+)を活用すべく動き始めたわけでした.

ところが,そのカメラがだんだん不調になって,今年の8月頃には全く反応なしになったので製造販売元のサポートに問い合わせたら保証期間中なので交換ということになりました.

交換して到着した品は,最初は問題ありませんでしたが,今度は1か月で全く反応なしになりました.まだそれでも保証期間中でしたが,期待できないので見限ることにして,サポートとはコンタクトしませんでした.

このカメラ,性能や機能は良いのですが,こんなに短期間で何度も故障してくれては話になりません1ただし,1年足らずで実質的に2機も使用不能になりましたがその短い期間に野生のタヌキらしい動物をとらえることができたというのは大きな成果があり,元が取れたといえるかもしれません.

以前使用していたアナログの監視カメラはだんだんピントが合わなくなってしまいましたが,10年くらい使用したと思います.監視カメラもインフラなので,1年くらいで壊れてくれては話になりません.

次の策としては,あんまりインテリジェンスのない😓 安いカメラを買うことにします.某大手通販サイトで調べると2kJPYほどで,USB接続,200万画素,暗視機能自動切り替え,防水のUSBカメラがあります.

今度はこれをRPi3(+)につないで,モーションセンシングのアプリを動かして自動録画する様なことを試してみたいと思います.

ただし,高い買い物をしてからまだ1か月経っていませんし,今年はガジェット類(ガラクタ? 😓)をiPhoneが買えるほど無駄に買ってきたという反省もあるので,11月になってから買います.