NBDはけっこう危険 (KVM 9)

KVMのディスクイメージをホストやその他のマシンでマウントしていじることができます.そのために,nbdというKernel moduleと,qemu-nbdというツールが必要です.

どうしようもなくなった仮想マシンを修復したり,実機をクローニングして仮想マシンに仕立てるようなときに非常に便利です.しかし,どうしたことか,これらを使ってマウントした仮想マシンのディスクイメージにrsync等を使って大量にファイルの読み書きをかけると,Kernel panicに陥る可能性が非常に高いです.

ということで,いつ止めても良いようなWork Stationでいじるのが無難と思います.わが家にはそういう遊軍マシンがないので^^; メインのサーバー兼ルーターがWSも兼ねていて,何度か止めて案配悪かったです.

やっぱり実マシンのLinux WSは必要ですね^^;;

Nuro専用測定サイト

どうも,あちこちの測定サイトで測定しても,あんまり納得できる結果が出ないので,スピード測定サイトを検索して,ひとつずつ試していきました1auギガビット光の時から感じていましたが,多くの測定サイトやそこの提供している測定プログラムが高速の接続に対応できていない感じがしました..そうしたら,Nuro専用のスピード測定サイトがありました.

http://www.nuro.jp/speedup/nuroCheck.html

その結果は次のとおりです.

20150101-3Nuro

まあ,これ以上はいかないでしょう.いろいろ条件をそろえて,良い結果を出すことで,宣伝効果をねらっているんでしょうね^^;

すいているせいか速い

たぶん,Nuroにしてからの最高速度と思います.

20141230Nuro

NTTのユーザーは,事業所が多くて,年末休みに入ってきて,スピードが出るようになったんでしょう.

それでも,auギガビット光にしていた頃よりは決して速くはありません.元旦にどのくらい出るかちょっと楽しみではあります.

WordPressの難点

便利に使っているWordpressにも,難点はあります.特に気になっているのは一つだけかなぁ.

何かというとportabilityのなさです.インストールしたあと,サイト名やpathを変更すると,もはやまともに動いてくれません.とても頑固一徹です^^;

どこか一か所にインストールして,自分的に多少のカスタマイズしたものを他のマシンやサブディレクトリーにコピーして増殖させるという,よくやる手法が使えません.

たいていは目的の場所に新規インストールしたほうが早いです.

KVMの使い道 (8)

今まで知らなかった,KVMについて,実際にインストールして,無線クラブの会員向けサーバーとなる予定の仮想マシンのディスクイメージを作成しました.

そもそも,Slackwareは,KVMをサポートしていませんので,必要なソフトをいろいろかき集めてインストールして,最終的にはvirt-managerで,仮想マシンの作成,稼働,停止までできるようになりました.

無線クラブのサーバーの作成の他には,自宅サーバーのクローンを作成して,懸案だった,httpd 2.2→2.4の試行に利用して,その手順によって,実サーバーのhttpdを短いダウンタイムでupgradeすることができました.

というわけで,興味もポテンシャルも上がったのですが,では,次に何をするかとなると,思いつきません.

攻撃を受けやすい外部向けサービスを仮想マシンに移転するというのは,実利的かもしれません.実サーバーから仮想マシンへは入れるけど,仮想マシンから実マシンには入れないようにしておけば,仮に仮想マシンがクラックされても,実マシンへ侵入されにくくなります.

デメリットとしては,仮想マシンとはいえ,ちゃんと管理すべきで,お守りをするマシンが1台増えるということになります.

それから,GUIも動きますが,どうしてもモニターの表示領域をフルには使えませんから,GUIがメインの用途には今ひとつです.

ということで,いまひとつおもしろくないです^^; どうしたものか.