金曜日の,ゴールデンタイムにこのくらいですから,まあまあスピードでてますね.
ですが,都合により,11月いっぱいで,このSo-net au ギガビットホームは,解約します^^;
測定に利用したサイトは,http://netspeed.studio-radish.com/です.
追記
悪あがき^^; 土曜の朝(2014/10/11 08:30JST).開通した当時の,700Mbps越えなんてのは,夢のまた夢ですかね^^;;
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
金曜日の,ゴールデンタイムにこのくらいですから,まあまあスピードでてますね.
ですが,都合により,11月いっぱいで,このSo-net au ギガビットホームは,解約します^^;
測定に利用したサイトは,http://netspeed.studio-radish.com/です.
悪あがき^^; 土曜の朝(2014/10/11 08:30JST).開通した当時の,700Mbps越えなんてのは,夢のまた夢ですかね^^;;
パッチが当てられたバージョンは,何回か出ましたが,たぶん,今度こそ最終版と思われるものをインストールしましたので,当サイトは安全と思われます^^;
VMWare Fusion 6からupgradeしました.7,500円ほどです.
MacでVMWare Fusionを動かして,そこではWindows 8.1を動かしています.無線関係のソフトを動かすことが主な目的です.
とはいえ,それだけじゃつまらないので,ほかのソフトもインストールして使っています.その一つEvernoteが,ここ数か月というもの,自動updateに毎回失敗します.
今日は,そいつを何とか解決しようと,ネットで調べながらいろいろやってみました.とりあえずはアンインストールしないと話になりません.アンインストールしようとすると,Evernoteのmsiがないと文句を言ってそれから先に進めません.
検索で見つけた情報を元に,最初は,Microsoft Fix itを試しました.ずいぶん長い間,ディスクに大量の書き込みをしてくれて,SSDの寿命を縮めてくれました.それでも最終的にはアンインストールできたとメッセージが出て喜びました.しかし,Evernoteの最新版をインストールしようとすると,ほかのユーザーがEvernoteをインストール済みなので,インストールできない旨の表示が出ます.結局だめです.
いったんコントロールパネルで「復元」して,今度はRevo Uninstaller Proというのを試しました.30日間無料で使えるようです.
これは,いろいろ検索の過程で見つけた,プログラムファイルとレジストリーを手動で消す,というのを少しわかりやすくしてくれるもので,関連するファイルとレジストリーを表示してくれて,最終的にはユーザーが選んで消す,というものです.
これで,消えてくれたと思います.こういうことがあるから,WindowsやRPMでパッケージ管理をするLinuxのdistrosはきらいです.
Evernoteは,別にMacとWindows両方にインストールしておく必要はありませんから,もうWindows側にインストールするのはやめにします.データも,AppDataから探して消しました.
BASHの深刻な脆弱性が報告されていますが,Slackwareは,対策済みのbashを公開しました.
http://www.slackware.com/security/viewer.php?l=slackware-security&y=2014&m=slackware-security.522193
env x='() { :;}; echo vulnerable' bash -c "echo this is a test"
を実行してエラーになれば、脆弱性が解消されたことが確認できます.