Gentoo (36) あるアプリを特定の言語で走らせる

具体的には,virt-mangerを英語で走らせたいのです.

そもそも,コンピューターであれスマホであれ,アプリケーションのメニューやダイアログは英語で表示してほしいと常々感じています.英語版のMac OS 7に,GomTalkを使って日本語化して使った快適さが忘れられません.

日本語は必要だけど,それは,日本語のドキュメントが読み書きできる環境のみで十分です.十分というか私にとってはむしろ必要十分条件です1FirefoxやThunderbirdも英語版(US)を使ってます..

特に,トラブったときに,日本語のエラーメッセージが吐き出されても,なかなか解決のいとぐちにたどり着けません.

で,今取り組んでいるMacPortsのQEMU/virt-mangerの取り組みのリファレンス用に,Gentooで走っているvirt-managerをpureな英語環境で走らせたいのですが,日本語リソースを組み込んだまま完全な英語環境で走らせるのはGentoo初心者2というか,KDEかも.にはなかなかハードルが高くて,それならいっそ日本語なしのアプリを構築してしまえと,調べること数時間😥,ようやくわかりました.

lightdm, libvirtとvirt-mangerに,-linguas_ja というUSEflagを設定してbuildし直すことでできたようです3たぶん,lightdmは関係な問思います..これも,Gentooの習熟者には簡単なことなのでしょうけど,見つけ出すのに苦労しました.それで,今後も同じことで悩むでしょうから書いてます.

System wideに-linguas_jaというわけには行かない4どれだけのパッケージが再ビルドされるか計り知れないの😓ので,/etc/portage/package.useの中に,アプリを指定してフラグを立てました.

Gentoo (35) macOSでQEMU/Virt-Manager

仮想マシンのほうがなかなからちがあきません.まともに動くのがありません.

Linux + QEMU/libvirt/Virt-Manger

仮想マシン自体の動作には全く問題がありませんが,Virt-mangerのバグのため,スナップショットのマネージメントができません.

macOS + VMWare Fusion

画面の解像度が800×600でしか動きません.

macOS + VirtualBox

CPUの温度が上がったり,全く原因不明だったりしますが,segmentation fault (segfault)が頻発して,使い物になりません.


そこで考えたのですが,macOSでQEMU,libvirt,Virt-Mangerをインストールできないかということです.利用しているMacPortsには,一通りそろっています.

QEMUとlibvirtは問題なくintallできましたが,Virt-mangerはNGです.バグのようです.

#62064 assigned defect

virt-manager @2.2.1_3+x11 Configure error – build failure: “gtksourceview4 must be installed with +x11 and without +quartz”

このバグか解消されるのを気長に待ちましょう.

Gentoo RPi (19) 一旦終わり

fcitxをunmergeして,ibusをmergeして,Mozcを再インストールしてみましたが,ibusがまともに動いてくれません.

ということで,Raspberry Pi 4でRaspberry Pi OSを使わないで,使える😓Workstationはできないかなという,試みはおしまいにします.

形としては何も残りませんが,Gentooの使い方と,Raspberry Pi用のKernelのクロスコンパイルと,自前のコンパイルの仕方をマスターできたのは大きな収穫だったと思います.

Gentoo RPi (18) 最後のあがき

ものすごく時間がかかりましたが,インストールできる範囲のKDE関係ソフトのインストールをしました.遅いながらも,Firefoxを含めて動きます.

しかし,日本語が入りません.AMD64 (x86_64)のGentooにあっさり1実際は,なかなかインストールできなかったのですが,Raspberry Piと比べれば「あっさり」という印象です😓インストールできたfcitx + MozcをRapsberry Pi 4にもインストールしましたが,うんともすんとも反応しません.日本語入力の設定をしようとしても,

というダイアログが出てしまいます.kcm-fcitxには,ARM64用はありません😓 fcitx-configtoolもありません.もう少しよく判っていれば,configファイルをエディターでいじるってこともできるかもしれません.

しかし,そもそもfcitxが全く起動してくれる気配がありません.

そこで,再度,USEフラグを “-fcitx4 ibus” にして,ibus環境でMozcを再buildしてみます.

これでだめなら,一旦終わりにします.日本語が読めても,書けなければWSとしては全く使い物になりません.

しばらく置いて,updateして日本語環境が使えるか再挑戦することにします.

結局だめ

ibus + Mozcにしてもだめでした.ibusも動いてくれません.一旦ここで終わります.

Gentoo RPi (17) qtwebengineのbuildに29時間

かなりswapを使ったようで,qtwebengine-5.12.2のemergeに29時間6分49秒かかりました😓

Core i7のマシン(AMD64 WS)では,4時間15分24秒でしたから,総合的なマシンパワーは6.8:1ということになります.

AMD64 WSは,32GBのメモリーを搭載していて,make -j16にしても,swapを使う事はめったにありませんが,Raspberry Pi 4 8GBは,しばしばswapを1〜3GB使ってましたが,これはけっこう大きな足引っぱりとなったと思います.

ちなみに,kde-apps-metaのemergeは,まだ続いています😓