これまで,プライベート用サーバーとして使用してきたCore i7のデスクトップ機は,性能的には今でも十分なので,Linux WSとして活用することにしました.といっても,WSとしては,Mac miniがメインとなるので,サブWSです^^; macOSがUNIXそのものなので,Linuxでないとできないことってあんまり多くないし,むしろもったいないからいつでも使えるようにしてある的な,バックアップWS的位置づけです.
その元サーバー機は,1TBのSSDを2個積んで,RAID Level 1にしていましたが,流石にたまにしか使わないWSにそれはもったいないだろうということで,手持ちの512GBのSSD 1機と交換しました.
交換して中身の移転も済んで一安心したのですが,昨夜Kernelの最新版をbuildしようといると,buildが途中で止まってしまいました.システムは生きているのでlogを見てみると,SATAインターフェースがエラーを吐き続けています.詳しくは見なかったんですが,エラーとなるので,SATAインターフェースがリセットをかけるの繰り返しだったようです.
もう一つ手持ちの512GBSSDがあるので,更に交換してみました.さて,今度はうまく動くかな.
実際は床に置いてますが^^;