そういえば,NHKのニュースで,普段の会話に出てこないけど,よく出てくる言葉に「こうしたなか」ってのがあります.
使う方(原稿を書く記者)には便利なのでしょう.
自発的にそんな言葉を使う事はもともとなかったと思いますが,よく聞くのでときどき使ってしまいます(たぶん,報告書などで,背景の説明を受けて「こうしたなか」って使うんだと思います).
あんまり使う言葉ではないから,昔の日本語変換ソフトでは「講師田中」になることが多かったので,印象に残っています.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
そういえば,NHKのニュースで,普段の会話に出てこないけど,よく出てくる言葉に「こうしたなか」ってのがあります.
使う方(原稿を書く記者)には便利なのでしょう.
自発的にそんな言葉を使う事はもともとなかったと思いますが,よく聞くのでときどき使ってしまいます(たぶん,報告書などで,背景の説明を受けて「こうしたなか」って使うんだと思います).
あんまり使う言葉ではないから,昔の日本語変換ソフトでは「講師田中」になることが多かったので,印象に残っています.
消費税率19%を受け入れる覚悟の国民がこんなにいたのに驚きました.
人を殺傷できる武器を作って,政治家であろうと誰であろうと,殺人を実行することは到底許されないです.
とはいえ,家族がカルトに食い物にされてめちゃくちゃになり,そのカルトを(互いに)利用している有力者がいると知れば,その人物に憎しみが向かう感情も理解できなくはないです.
当該の団体は,これまで報道されてきたこと,詳しい人から見聞したことなどを総合すると,誰がどう見てもカルトです.多くの人が人生,家族関係をめちゃくちゃにされてきました.
それにもかかわらず,これまでオームのように大々的に社会問題視されてこなかったのは,与党の実力者たちと太いパイプを築いてきたからだということを再認識しました.
もし,メディアや取り締まり当局がもっとカルトの被害者に寄り添って,継続的に大きな問題として取り扱っていたら,公人がパイプを築くわけにも行かないでしょうから,今回のようなことにならなかったのかなとも思います.
一昨日新しいプロバイダーの回線が開通して,その日のうちに前のプロバイダーの解約手続きをしました.
事実であっても名誉毀損になったり損害賠償請求をされる可能性があるので,具体的なことは書けませんが,いくつもの罠がありました.
まず,ネット検索で,そのプロバイダーの名前と「解約」という言葉をキーワードに検索しても,そのプロバイダーのサイトの「解約のお手続きについて」というようなしかるべきページが見つかりません.
広告で収入を稼ぐまとめサイトや情報サイトが多く上位に紹介されます.それらによると,
ということです.この3番目は実は嘘で,もう一つ別の番号があってそこは携帯から無料でかけられます.この嘘情報にだまされて,20円損しました(早いうちに気がついたので最小の損害で済みました).
その無料でかけられる電話が最大の罠です.音声認識を使ってやりとりをします.まあ,ロボットと会話するわけです.「解約したい」というと,「解約に関するページのURLをSMSで送っても良いですか」とロボットが言いますので,「はい」と答えると,SMSが送られてそこでいったん終わります.
しかし,URLをたぐっても解約に関するQ&Aがあるだけで,ちっとも解決になりません.これは,まとめサイトに書いてある通りで,電話で話すしかないのです.
ではどうすれば電話でオペレターと話せるか.無料通話番号にかけてから,「…SMSで送りますか」とロボットに問われた時に,「だめ」と答えるのです.
なんか,RPGみたいですね.
それでオペレーターとつながって無事解約手続きができました.通話は15分くらいかかったので,まとめサイトの嘘情報を信じて0570でかけていたら,いくら請求されたか解らないです.
ということで,まあ,プロバイダーは解約させたくないからこんな謎解きゲームにしているんでしょうね.
また,まとめサイトの情報は全部信じちゃいけないよ,と.
ということで,「マイナポイント」アプリで確認したら,「未申込み」とかなんとか表示されていて,さらに申し込み手続きが必要だったようで,今手続きしました.もらえる電子マネーは変更できないというのにもう一度電子マネーのIDを入力させられました.
もう一度マイナポイントアプリで確認したら,「付与確定」になってました.これで数日分の生活費が浮きます.