VN-4002の専用ケースを入手し取り付けました.
私のVN-4002は,正式配布版前のテスト版(人柱版)です.
移動局の証票はもはや不要となってますが,まあ,付けていてもかまわないようなので,平成34年がくるまで^^; 付けていようかと思います.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
VN-4002の専用ケースを入手し取り付けました.
私のVN-4002は,正式配布版前のテスト版(人柱版)です.
移動局の証票はもはや不要となってますが,まあ,付けていてもかまわないようなので,平成34年がくるまで^^; 付けていようかと思います.
写真は主にiPhone 7で撮って,Mac miniの「写真」を最終的なアルバムと位置づけています.自分が死んだら,誰もアクセスできませんから,自分専用です.2016年4月からはGoogle Photosに自動uploadしていて,Googleのアカウントについては,私がアクセスしなくなったら,家族の1人にアクセス権が渡る設定にしてあるので,完全に全部墓場まで持っていくことにはなりません.
昔の事を書いてもしょうがありませんが,macOS (Mac OS X, Mac OS Classic)の写真管理アプリがiPhotoだった頃は,iPhone内のカメラロールと,写真のライブラリーの扱いは解りやすかったですが,「写真」に替わってからは,しばしば挙動不審となります.
それでもネットで調べたり,自分で確認したりして,写真を撮ってから,「写真」のライブラリーに移してから,iPhoneのフラッシュメモリーから解放するために,カメラロールの写真を安全に削除する手順を確立して実行してきました.それは,
これでiPhoneのカメラロール内と「写真」のライブラリー内に二重に同じ写真が存在することを防げます.しかし,iOSのバージョンに依存すると思うのですが,タイムラインに存在している間,iPhoneの「写真」の「写真」にダブって表示されることがありました.この場合でもタイムラインの1,000枚より古くなるとダブりは解消されました.
iOS 12.1へのupgradeが契機だと思うのですが,上記の手順を行うと,3でカメラロール内から自動保存(同期)済みの写真を消したときに,iPhoneの「写真」の「写真」からも写真が消えてしまいます.しかし,同じiPhoneの「写真」のタイムライン(「アルバム」内)には残るという不思議な状況になるようになりました.
まあ,iPhoneでじっくり写真を見ることもないし,どうしてもiPhoneで表示したい場合はGoogle Photosを使えば良いわけです.ただ,タイムラインの1,001枚目の古さとなったときに,macOSの「写真」からも消えて,この世から完全に葬り去られてしまうのではないかということが懸念されます.
私の今のペースでは,1,000枚写真を撮るのに約8か月かかるので,来年の7月にならないと検証できません^^;
本件,昔から悩んではネット検索したり自分で試したりしてますが,特にネット検索が役に立ちません.アプリやアルバムの名前が,「写真」そのままっていのが一番困ります.そして,ネット検索の特性で,検索してひっかかるのは,古くて,何の役にも立たないどころか害悪さえ及ぼす情報が大半です.
まあ,昔はいろいろ検索キーワードを工夫して,情報を探していたので,その頃の気持ちに帰って,気長にヒットした情報を一つ一つ吟味していくしかなさそうです.
この記事の作業内容にオリジナリティーはありません.全ては,「軽自動車で車中泊&整備記録」の「ユピテル カーナビゲーション バッテリー交換」とその関連記事によるものです.同サイトの著者の方は,情報ゼロの状態で果敢にカーナビの殻割りに挑まれ,試行錯誤とその結果得られたノウハウを余すことなく公開されていて,そのフロンティアスピリットと寛容さを高く評価します.また,個人的に,楽に安くバッテリー交換できそうなことを感謝いたします.
妻の車を買った時に,通販でユピテルの7インチのカーナビを購入し,取り付けました.ご存じの方はご存じと思いますが,そのシリーズのカーナビはバッテリーが内蔵されていて,手で持って歩きながらもナビとして使えます.しかし,今どきスマホのナビの方が,物理的にもソフト的にも文字通りスマートなので,持って歩く必要性はゼロと言って間違いありません.
ユピテルの設計陣が何を考えてそうしているのか解りませんが,車内でシガーライターソケット(アクセサリー用電源)にUSBアダプターを経由してDC5V電源を加えて使用する場合でも,そのバッテリーの正常動作が必須な設計となっているのです.逆に言うと,バッテリーが上がったり不良な状態では,車内でも使えないのです.
もちろん,無線機などでも設定をバックアップするためにボタン電池を内蔵している場合がありますが,主に外部電源を使うのに,本体駆動用のバッテリーが必須という機器は,他に知りません.
そういう訳で,妻の車のカーナビも電源を常時供給しているのに,内蔵バッテリーが使用され,5年の歳月で劣化してしまいました.
買った時の値段を忘れて,「(カーナビごと)買い換えれば良いじゃない」なんて簡単に妻に言ったんですが,調べてみると結構良い値段がします.
そこで開けてみるかと言うことになりましたが,今どきの隙間にへらを差し込んでグイグイと,では開きそうな気配もなく,ネット検索して上記サイトを発見したわけです.
スマホを開けるのを殻割りと言いますが,その難しさは,内部構造が解らないところ,こじ開けながら開け方を探るところにあると思います.ネット情報を事前に調べますが,やってみなければ解らないことは多いです.
しかし,このユピテルのカーナビに関しては,「ユピテル カーナビゲーション バッテリー交換」を参照すれば一切難しいことはありません.
強いて言えば,パネルの額縁をはがすのは外側からということくらいでしょうか.両面テープが額縁の外側に貼ってあるため,内側からはがそうとしてもなかなかはがれず,額縁にかなりの応力が加わり,不可逆的なゆがみを生じかねません.
先日,Huawei P9 Liteのバッテリー交換をしましたが,もう要らないから捨てようと思っていた,付属のへらが役に立ちました.
あとは,15本のネジを外すだけです.注意すべきは,電源ランプを外に光らせる小さな透明プラスチック部品です.なくさないように,来たるべき組み立ての時まで保存します.
バッテリーのビニール外装をはがしてよく見ると,少し中央がふくらみはじめています.
バッテリーは,上記サイトに紹介されていますが,リンクをたどっても「品切れ」となっていました.どうも古い型のようです.大きさと電圧と容量でいろいろ調べたら,HWBAF1互換品が使えそうです.
最安値,送料込みで780円というのを見つけたので迷わず注文しました.なんと,先日購入した,Huawei P9 Lite用の交換バッテリーと同じメーカーの製品でした^^;
つづく.
タイトルそのまんまなんですが,某アメリカの大学のH田名誉教授の「物価を上げれば景気がよくなる」という机上の空論を信じて,日銀からザブザブ現金を市中に垂れ流しインフレを促すという,3本のパーだかヤーだかの金融政策をはじめて早5年,その物価上昇の目標は達成されず,かんじんな景気も大都市だけ,大企業だけよくなり,地方や中小企業ではますます厳しくなっている状況です.
物価を毎年2%上げたら5年で約10%上がります.10年で20%です.その上昇に収入の上昇が伴えばめでたしめでたしですが,そんなに都合よく給料が上がるだろうとは誰も考えていません.ましてや,年金や各種の社会保険による給付は上がるどころか下がるでしょう.
経済成長した結果として物価が上がったというのでも,なかなか受け入れがたいのに,経済が成長する前(しかも成長する保証もないのに),物価を上げるって,庶民にやさしい政策とはとてもいえないです.
若い頃,腹を壊すのは日常茶飯事でした.小学校から,40歳くらいまででしょうか.壊すといろいろ辛かったですが,慣れていた部分もあります.
この手の胃腸炎は,年齢とともに改善されるそうですが,私の場合特に十数年前にピロリ菌の除菌に成功した頃から,腹を壊すことが少なくなったと感じています.その代わりに,それからは,たまに壊すとダメージが大きいです.
この日曜日に久しぶりに壊しました.今回はこれまでで最悪です.どれだけひどいかというと,春から秋はほぼ毎日,真冬でも2日に1度は食べるアイスクリームを食べる気が全くしないほどです.
また,ふだんからほとんどない仕事のやる気が,全くなくなってしまいました.
今回最悪な症状になったのは,年齢がこれまでで最高である事も背景的な要因でしょう.直接的な原因として思いつくものも,気温が急に下がってきたこと,食べたものなどいくつかあります.
脱水症状から頭痛がします.水分を摂らなければいけないけど,下手に飲むとまたおなかに来る.スポーツドリンクを買ってこようかと思いましたが,買い置きのある炭酸水を飲んでみました.これはいいです.まあ,腹を壊した当初から2日ほど経って,気温も土日に比べればずっと暖かく,腸の調子も戻りつつあるんだと思いますが,かなりまとまった量を飲んでも大丈夫です
むかし,医療関係者から得たアドバイスである乳製品を控えるというのも実践しています.
だいぶよくなってきましたが,完治まではまだ数日かかりそうです.