昔から,冷凍パスタを食べると,程度の差はありますが腹を壊します.違和感があるけど時間が立つと収まるような軽いことが多いですが,今日はかなりひどく下ってしまいました.
世間にもそういう人はいるのかなと思ってネット検索したら結構いるようです.
乾麺のパスタを茹でて,缶詰やレトルトのソースをかけて食べても腹を壊すことはありません.成分に違いはないと思うのですが.一体なんなんでしょう.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
いつの頃からか,ふと考えることのひとつに「偉そうな人」があります.今朝,ごみ出しに出たら,久しぶりにそういう人の一人に出会ったので,またいろいろ思いました.まだ,BLOGに書いてないので,書くことにします.
“偉い人と偉そうな人” でざっとネット検索すると,ものすごいヒット数があります.やはり,人々の関心事なんですね.ということで,一般論を書いてもしょうがないので,自分の経験を元にした自分の考えを書くことにしてみます.
Coming soon!
仮想化した,第2workstation (WS)の元第1OSであったGentooをup-to-dateに保つルーチンですが,qtwebengineのemerge (build)に失敗するというトラブルに見舞われ早くも頓挫していました.
“qtwebengine build fails” でネット検索すると多数ヒットします.もう,10数年前から同じトラブルに見舞われた初心者がフォーラムに質問しては,エキスパートが答えるということが,何度も繰り返されているようです.
ですが,その割にはズバッと解決って言うのは多くないようです.ヒットした検索結果を1つずつ追っかけて,4, 5件目くらいだったでしょうか,エキスパートが,「メモリー不足」と回答していました.
エラーメッセージには1つもメモリーに関したことはないのですが,そのエキスパートは,
Usaually “Killed signal terminated program cc1plus” means a out of memory error.
fedeliallalinea
と明快です.
そこで,書いてある対策や,自分で考えた対策を試行し,build (emerge)に成功しました.
あくまで,当社調べですが,-jumbo-buildは効果が確認できなかったですが,仮想マシンに割り与えるメモリーを増やした(24GB)ことと,make.confの,MAKEOPTSの-jのタスク数を減らすこととが有効だったようです.
なお,SWAPを増やすことは本件に関しては効果がないそうです.
表題の通りなんですが,CatalinaにupgradeしたMac miniをTime Machine用のファイルサーバーとして使用することは,あきらめました.もともと,Mac miniをファイルサーバーとした場合,AirMac (日本以外ではAirPort)のディスクにバックアップするよりも何倍も時間がかかっていて,あまり使い勝手は良くなかったのですが,安いディスクを何台でもつなげられるし,バックアップ自体は時間が多少かかっても,操作したり,監視したりする必要もないので使ってきましたわけです.
Macbookと家族用のMac miniはそれぞれにつないだローカルな ディスク1台と共通のAirMacの内蔵ディスクにバックアップすることにしました.